屋久島ロケから始まった『仮面ライダー響鬼』
平成仮面ライダー6作目は「完全新生」をキャッチコピーとした『仮面ライダー響鬼』。
変身方法や攻撃法など、他のライダーとは異なるテイストでした。
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映画、アニメ、特撮にまつわる写真を掲載しています。各地にある実物大模型、ロケ地、アイテムなどのオリジナル写真が満載です。
平成仮面ライダー6作目は「完全新生」をキャッチコピーとした『仮面ライダー響鬼』。
変身方法や攻撃法など、他のライダーとは異なるテイストでした。
『機動戦士ガンダム』第1話「ガンダム大地に立つ!!」。
部品ばかりだと思っていたら、ガンダムが動き出して驚くジーン、というシーンのジオラマ。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の主人公・空条承太郎。
1月からはエジプト編の放送が始まります。
記者会見などにいくと、どうしてもこういうカットを押さえなければなりませんが、個人的にはつまらない写真と感じるものが多く、あまり掲載しなかったりします。他のメディアで同じような写真載りますしね。
映画・アニメ・特撮写真館 2014/12/12 16:00ア・バオア・クーの脱出時を再現した1/1実物大コア・ファイター。
映画・アニメ・特撮写真館 2014/12/11 16:00アニメ作品の実物大模型などを撮影する際、モチーフの味を写真にどう反映させるかを考えることは非常に重要です。ただパシャパシャ撮ればいいというものではないので。
東京国際映画祭に展示されていた98式AVイングラムの場合は、昭和89年ではなく、21世紀の東京に実際に配備されたパトレイバーの姿をテーマにして望みました。
いよいよ発表された、日本版ゴジラ。
来年には実物大ゴジラヘッドが新宿に登場するという話。リリースには東宝が制作するゴジラ像は3体目と書かれていましたが、そうするとくりはまのゴジラの立場は……。
富士急ハイランド「EVANGELION:WORLD」にある実物大模型は、エヴァンゲリオン初号機 だけでなく、エントリープラグ内のパイロットシート・インテリアもあります。
地域活性×アニメ・映画・特撮, 映画・アニメ・特撮写真館 2014/12/08 16:00人間体の時はこんなに長い髪ではないのに……。
よく見ると、指の関節が人間より一つ多いんですね。
ゴーイングメリー号が沈んだ後を引き継いだサウザンドサニー号に搭載されている、ミニメリー2号。
ハウステンボスには実際に乗れるミニメリー号があるそうですね。
日本広しと言えど、妖怪たちが集まる神社はここにしかないでしょうね。
境港の水木しげるロードにある妖怪神社。
『ウルトラQ』に登場したケムール人。そのタイトルは「2020年の挑戦」。
折しも、西暦2020年は東京オリンピックが開催されるので、タイアップしない手はないのでは?などと思うのは特撮クラスタだけですかね。
潮風公園に設置された実物大ガンダム。展示後半は、肩にオリンピック誘致のマークが入り、東京オリンピック開催を目指しました。
結果的に2016年はリオに決まり、東京開催はできませんでしたが、その後2020年開催が決定。
納谷悟朗さんの声が聞こえてきそうなショッカー基地。
昔、テレビで観た場面のイメージ通りの空間。
日比谷シャンテ前「合歓の広場」にあるゴジラ像。
後ろにある、シャンテの入っているビルの上層には、東宝の本社が入っています。
『さらば宇宙戦艦ヤマト』に登場した、地球防衛軍旗艦アンドロメダ。
その登場シーンの圧倒的な迫力は、それまでのアニメにはなかった重厚感や大きさを感じたものでした。
コッポラやルーカス、スピルバーグにも影響を与えたと言われる『七人の侍』。
世田谷区成城にある東宝スタジオのメインゲート横にはこの『七人の侍』の壁画が描かれています。
秋葉原UDX前に登場したスーパー戦隊シリーズ35作品を記念したクリスマスツリー。
当然のことながら、ツリーはレッドで彩られています。
東京国際映画祭に展示されていた98式AVイングラムのデッキアップ後の横顔。
せっかくの機会なのに、立ち入り制限をされている階段などがあり、思うような角度で撮影できず、前方下から撮った写真以外はなかなか苦労しました。
いつごろ、子供時代を過ごしたかによって変わるとは思うのですが、男性なら思い入れのあるロボットの1つや2つはあるものだと思います。
1970年代に子供だった方だと、代表的なのは永井豪さんのロボットではないでしょうか。