「機械人形みたいなあんたに同情されるとはヤキが廻ったわ」「私は人形じゃない」
綾波レイとアスカの等身大(?)模型。その昔、秋葉原が家電の街からパソコンの街へと変わった後、今は亡きラジオ会館の窓際に、この綾波と同様のフィギュアが飾られたことがありました。海洋堂が神泉から引っ越してきたころだったと思います。
その光景を見たとき、秋葉原はまた変わるのだなぁと漠然と思った記憶がありますが、まさかここまでアニメの街になるとは想像もしてませんでした。まあ、いろいろ親和性は高い街ではありましたが……。
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映画、アニメ、特撮にまつわる写真を掲載しています。各地にある実物大模型、ロケ地、アイテムなどのオリジナル写真が満載です。
綾波レイとアスカの等身大(?)模型。その昔、秋葉原が家電の街からパソコンの街へと変わった後、今は亡きラジオ会館の窓際に、この綾波と同様のフィギュアが飾られたことがありました。海洋堂が神泉から引っ越してきたころだったと思います。
その光景を見たとき、秋葉原はまた変わるのだなぁと漠然と思った記憶がありますが、まさかここまでアニメの街になるとは想像もしてませんでした。まあ、いろいろ親和性は高い街ではありましたが……。
被災地のヒーロー・破牙神ライザー龍の写真もかれこれ3回目です。今回は真横に近いショット。
さて、会場型ヒーローショーである「破牙神ライザー龍SUPER LIVE 2015」まで約1ヵ月半。申し込み締切が今週金曜日、6月5日までです。宮城にお知り合いのいる方はぜひご紹介、拡散、ご協力ください。
以前、トヨタから発売されたシャア専用オーリス。写真ではわかりませんが、後部にブレードアンテナも装着しています。
シャア専用を名乗るからにはやはり3倍速くないといけないですよね。ただ3倍速くなったところでそのスピードを出せる道は日本にはありませんが。
今週はテニスの関係で『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』の放送がお休み。制作スタッフもじっくりプリプロを行っているんじゃないでしょうか。
放送のかわりに黄金騎士の写真などいかがでしょう。
『GODZILLA ゴジラ』公開時に東京ミッドタウンに設置されたレジェンダリー版ゴジラ。実はなかなか時間が取れず、撮影は1回だけ、しかも夜の撮影となってしまいました。そのため、青くライトアップされたゴジラしか撮れず……。
夜は定期的に色が変わるイベントが行われていたのですが、その一瞬だけ、かなり強い白い光で照らされた瞬間があり、なんとか元の色に近い像が撮れました。
もうすぐ新劇場版が公開される『攻殻機動隊ARISE』。劇中に登場する武器輸送用支援車両ロジコマのAIってかなり人間っぽいですよね。何気に感情が出るシーンなどもあり、いったいどういうAIなのかと思ったり……カワイイから許しますが。
ロジコマは光学迷彩も搭載していて、周囲に溶け込んで見えなくなります。それを今年のAnimeJapanで実演していました。
何やらゴーストの話でTwitterなどが盛り上がってるようなので、仮面ライダー幽汽。右の黒いほうです。佐藤健さんが野上良太郎を演じた最後の電王映画『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』に登場した敵の仮面ライダー。
死者の時間をさまよう武士の怨霊。そういえばゴーストイマジンなんてのもいましたねぇ。
科特隊の略称で知られる科学特捜隊はパリに本部を置く怪事件調査のための組織です。日本支部は東京近郊にあるらしい。右手前に写っているのはビートルの発射台のある建物。
1960年代の建物のデザインとしては斬新だったんでしょうね。上に行くほど広くなる建物に利点があるのかどうか。建物に合わせて窓枠まで斜めになってますが、これはかえって不便なような……。
今日5月24日に放送された『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの13「燃えよ!ニンジャ運動会」で、忍者たちが玉転がしをしていた洞窟は、太平洋戦争時、軍需工場を作るために人工的に掘られたトンネル。
場所は埼玉県の吉見百穴です。ここは岩山に多数の横穴が空いている、とても不思議な風景が見られる場所。横穴時代は古墳時代の墓とされています。
舞台挨拶や記者会見では、登壇者は壇上に上がります。当然のことながら顔は真正面を向くか、また見下ろす形になり、見上げる顔を見る機会は多くありません。
ということで、少し珍しい、上を見上げる黄金騎士ガロ翔の姿。
『アクエリオン』シリーズ第1作の主役機ソーラーアクエリオン。全高48m、重量88t。高さに比べて非常に軽いという印象。同じくらいの大きさのものでいうと、スペースシャトルが56mに対して2000tくらいありますから、かなり軽い素材でできてるんでしょうね。
アクエリオンと言えば、その名が知れ渡ったのはやはりパチンコのCMだったのではないかと思います。あの耳に残るテーマソングはかなりのインパクトがあったと思います。
製作発表会から話題だったタトバの歌。『仮面ライダーオーズ』ではメダルの組み合わせによって様々な変身形態になりましたが、そのベースとなるのはやはりタカ・トラ・バッタのタトバコンボ。
立ち回りからファッションショー形式の製作発表会はなかなか衝撃的でした。
『機動戦士ガンダム』においてモビルスーツを語るのに欠かせないのは、なんといってもザクではないでしょうか。それまでのアニメの敵キャラとは一線を画し、兵器としてのロボットというものを体現したのはザクが初めてなのではないかと思います。
ちょうど同じ頃『スター・ウォーズ』のストームトゥルーパーが登場したことを考えると、汎用的な敵という考え方自体が生まれる頃合いだったのかなという気もします。
昨日の『Angel Beats!』Blu-ray BOX発売に関するニュースで思い出したかのように『Angel Beats!』のオフィシャルラッピングカーを出してみました。
BMWがこのような痛車になるとは、ドイツ人が見たらどう感じるんでしょうねぇ。
寅さんに代わって葛飾の顔となっている『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉。亀有駅前にあるブロンズ像は、祭り好きの両さんを表現した法被姿。きっと今日は、実家のある浅草で三社祭の御輿をかついでいるに違いありません。
そういえば先週号のジャンプではちょうど三社様の話が描かれていましたね。
鷹の爪団の吉田くんが松江城天守が国宝指定されていたことを喜んでいたので、松江城の写真で何か出せないかなと探したところ、出てきたのがこの写真。松江城の裏にある塩見縄手と呼ばれる武家屋敷の通りで売られていた妖怪しるこ。
一反もめんって鹿児島の妖怪だったんですね。そういえば鬼太郎の一反もめんは九州弁だったなぁなどと思い出したわけですが、「鹿児島産一反もめん入り」って何が入ってるんでしょう?
「でっかい顔して歩いてんじゃねー! この田舎者が!」と武田鉄矢さんにどなられそうな新宿東宝ビルのゴジラヘッドは、高さ12m。間近で見るとなかなかの迫力があります。
このゴジラヘッドの見学は、5月17日まで、ホテル宿泊者とカフェ利用者以外できません。5月18日以降についてはまだ発表がないようです。
お台場ガンダムの登場で一気に影が薄くなってしまった富士急ハイランド「ガンダムクライシス」は2013年にアトラクションが終了。
日本初の実物大ガンダム全身像はインパクトが大きかったですが、横たわっている姿だけというのが少し物足りなかったし、全体を見渡すのに高いところへ上らないといけなかったというのも難点でした。
毎回毎回、チャレンジャブルなストーリーが展開された『スペース☆ダンディ』。どこかアダルトな雰囲気もあったり、アンニュイな話があったり、感動的な話があったり、毎週楽しみに観ていました。
その『スペース☆ダンディ』でダンディの相棒的な役割のロボットがQT。声は9nineの佐武宇綺さんが担当しています。
デストロンによって両親と妹を殺害され、自身も瀕死の重傷となった風見志郎は、仮面ライダー1号・2号によって改造手術を施され、仮面ライダーV3として生まれ変わる。
この像は、石巻駅前にある市役所の前に立っている仮面ライダーV3の像。実写版に見慣れていると、コレじゃない感が漂いますがw