全高2m強のエヴァンゲリオン初号機 海洋堂製
人間とほぼ同じ大きさのエヴァンゲリオン初号機の模型はいくつか見てきましたが、この大きさは初めてかなぁと思う、2mちょっとくらいの高さのエヴァ。全身はまた改めて掲載しますが、膝が曲がっているので、まっすぐ立ったら3m弱くらいのエヴァになるのかも知れません。
このサイズでは開いてるほうが多いような気がするんですが、このエヴァは口を閉じてるタイプです。
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映画、アニメ、特撮にまつわる写真を掲載しています。各地にある実物大模型、ロケ地、アイテムなどのオリジナル写真が満載です。
人間とほぼ同じ大きさのエヴァンゲリオン初号機の模型はいくつか見てきましたが、この大きさは初めてかなぁと思う、2mちょっとくらいの高さのエヴァ。全身はまた改めて掲載しますが、膝が曲がっているので、まっすぐ立ったら3m弱くらいのエヴァになるのかも知れません。
このサイズでは開いてるほうが多いような気がするんですが、このエヴァは口を閉じてるタイプです。
『バケモノの子』公開を記念して開催されている「バケモノの子」展では、細田監督作品の名シーンを体験できる仕掛けがあります。写真の『時をかける少女』の1シーンを再現する仕掛けもその1つ。
内覧会レポートでこれを出すとき、ちょっと迷ったんです。この展示会、ネタバレの宝庫だなと……。
『ジョジョの奇妙な冒険』で圧倒的な存在感を誇る悪のカリスマDIO。第1部でも「おまえは今までくったパンの枚数を覚えているのか?」や「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーー!!」といったセリフが有名ですが、第3部から選ぶとするとタイトルに使ってセリフかなぁ。
原作第3部が始まったとき、まさかDIOが再登場するとは思っていなかったので驚いた記憶があります。生き残った方法も斬新でしたし、純粋にすごいと思いましたね。
『ウルトラマンティガ』から始まった平成ウルトラマン3作品。ティガがあんな名作になるとは思いもよらず、どっぷりはまりました。最初は、ウルトラマンのデザインに青を入れてだいじょうぶだろうかと思ったのですが。
続くダイナ、ガイアもよかったし、この3人はやはり1セットのような気がします。戦っている相手はファイブキング。
実際には送電線の鉄塔ではなく、テレビ塔からゴジラが近づいてきた様子を実況するアナウンサーの言葉ですが、この写真を撮りながら、ふとそんなセリフを思い出しました。
「テレビ塔に向かって進んでまいりました。もう待避することはできません。ますます近づいてきました。右手を塔にかけました。もの凄い力です。いよいよ最後、さようなら皆さん、さようなら!」
東海テレビでも放送されていた、名古屋のローカルヒーロー『黄金鯱伝説グランスピアー』。これまでに2クール+スペシャルが放送されています。
名古屋といえば名古屋城、そしてシャチホコということで、シャチホコをベースにしたデザインのようです。青に寄った緑と金色がベースで、首からの紫のひもと合わせてエヴァっぽい配色……と思ったら、ディーラーパス用の紐でしたw 撮影するのにはずしてもらえばよかった……
昨年、セブン-イレブン史上もっとも高額な商品として限定1台で販売されたエヴァンゲリオン オロチ。ベースは光岡自動車のオロチで、すでに生産終了となっています。この限定車の価格は1600万円。
カラーリングはエヴァンゲリオンのメカニックデザイナー山下いくとさんが行っています。
「俺とお前は、戦うことでしか解り合えない!」とか、もっといいセリフがあるのにタイトルにはやはりオンドゥルを持ってこないといけないなぁという『仮面ライダー剣』。
登場ライダーの中ではカリス、特にワイルドカリスのデザインが気に入っていました。
『バケモノの子』に登場する不思議な生き物チコ。ネズミのようでもあり、別の生き物のようでもあり、正体は不明。声は諸星すみれさんが担当しています。
この写真は「バケモノの子」展での模型です。空き缶との比較でどのくらいの大きさなのかがわかりますね。模型自体は実物大どころか10倍くらの大きさで作られているのではないかと。
ロボットを兵器として見たときになるのが色です。ガンダムのトリコロールカラーのような彩色の兵器があるかというと、ないことはないですが実戦向きとは思えません。
そこで、ちょっと色をつぶしたらどんな感じだろうと思って撮った写真がこのお台場ガンダム。
今年も海の日が終わり、花火の季節がやってきました。昨日は柴又で恒例の花火大会が行われました。この、花火を撮影するにはシャッターを通常より長く開けて、火の粉が移動する様子を撮影します。たとえば下の写真のような感じ。
『食戟のソーマ』のAnimeJapanでの展示。お皿にキャストがサインしているだけなのですが、十分作品について伝わるし、こういうアピールってとてもいいんじゃないでしょうか。何か作るよりコストも抑えられるし。
ゴジラ映画、特に平成ゴジラ以降ですが、登場時が昼間で、最終決戦が夜というパターンが非常に多いイメージがあります。まあぶっちゃけ、夜のシーンのほうが迫力出したり、特殊効果を反映しやすいのかな?と思ったりするのですが。
でもこの写真のように、夕方歩くゴジラの姿も観てみたいなぁ。あのギャオスのシーンを撮った樋口監督ならきっと……という期待を持ちつつ……。
箱根の噴火警戒レベルが3に引き上げられてから3週間近くが経ちますが、あれだけ連日のように報道していた話題がぱたっとなくなってます。口永良部島の噴火にしてもそう。こういう情報は定期的に伝えてほしいところですが、目先の話題しか追いかけないメディアが多いですからねぇ……。
写真は富士急ハイランド「EVANGELION:WORLD」内にある「箱根補完マップ」。上が北じゃないからすっと入ってこないんですが、第3新東京市(仙石原)を中心とした地図です。
観客からのリクエストで牙狼剣を紹介している黄金騎士ガロ翔……ではなく、剣舞の途中の一コマです。
剣はよくわかるのですが、顔が隠れてしまって……普通はNGにする写真ですが、バリエーションとしてこういう写真を掲載してもいいかなと。
仮面ライダークウガ、アギトときて、その世界観をいい意味でも悪い意味でも破壊したのはこの龍騎ではないでしょうか。
斬新なデザインにしても、ライダー同士が戦うというストーリーにしても、これまでにない軸でしたし、何を持って仮面ライダーと概念になるのかが揺らぐ作品でした。
7月から放送が開始された『GATCHAMAN CROWDS insight』。前作から引き続き登場の爾乃美家累の愛車「GALAX-Z」の実車とLOAD GALAX。
この車、今週末にはトミカに登場します。
いよいよ本日の『新ウルトラマン列伝』から新ヒーローであるウルトラマンエックスがスタートします。
サイバー怪獣をまとうという新機軸がどのような映像を見せてくれるのかが楽しみです。写真はサイバーゴモラをまとった姿。
石ノ森萬画館の入り口に設置されているシージェッター海斗は石ノ森章太郎さんのデザインをもとに作られた石巻のローカルヒーロー。
この像は東日本大震災のときに津波によって流出したそうですが、その後発見されて元に戻ったそうです。背景となっている電柱が斜めになっているのは津波の影響……ではなくカメラを傾けて撮ったせいです。
別に、アニメをモチーフにした人形は、そのアニメ絵柄を忠実に再現しなければいけないとは言いません。
でもさすがにこの人形は……誰?と言わざるを得ないかと……