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映画ニュース

映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。

ジェラルド・バトラー主演最新作『男と女の不都合な真実』邦題決定

ジェラルド・バトラー主演最新作
『男と女の不都合な真実』
邦題決定!!
<原題 The Ugly Truth>
有史以来、絶えることなく我々人類を悩ませる永遠のテーマ“恋愛”。男と女では、恋愛に対する考え方や価値観に違いがある。つまり“恋愛脳”にズレが生じているのだ。本作は、そんな男女の恋愛脳のズレを、時に笑いながら、ちょっぴりHに、そして涙を流して楽しめるラブストーリー。男と女にとって不都合な真実とは!? 不都合な真実が明らかになると男と女にどんな変化が訪れるのか!?
そんな本作の邦題が、『男と女の不都合な真実』に決定いたしました。

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シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー共演『あの日、欲望の大地で』

シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー
2大アカデミー女優が『バベル』『21グラム』の脚本家と挑む愛と宿命の物語
第65回ヴェネチア映画祭で絶賛されたシャーリーズ・セロン主演最新作『あの日、欲望の大地で』(原題:THE BURNING PLAIN)がいよいよ今秋、Bunkamura ル・シネマ、銀座テアトルシネマ他にて全国ロードショーとなります。
激しい愛ゆえにおかした過ち、人はその深い闇からどうやって再生をしていくのだろうか。

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太宰治生誕100年記念映画『パンドラの匣』

原作:太宰治、脚本・監督:冨永昌敬、音楽:菊地成孔による映画『パンドラの匣』が、この10月よりテアトル新宿ほか、全国順次ロードショー公開いたします。
【太宰治生誕100年記念映画】
『パンドラの匣』
太宰治の一番ポップな青春小説、キラキラとあざやかに完全映画化!
結核を患う少年・ひばりは、終戦を機に「健康道場」と称する風変わりな療養所に入所する。そこで出会う気まぐれな看護婦・マア坊と、美人婦長の竹さん、おかしな療養者たちとの日々。やがてひばりは生きる活力を取り戻してゆく。太宰作品には珍しい、ユーモアと希望に満ちたきらきらとした物語。

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『The Harimaya Bridge はりまや橋』6月2日(火)完成披露試写会舞台挨拶

『The Harimaya Bridge はりまや橋』
6月2日(火)完成披露試写会舞台挨拶のご報告
6月2日(火)、『The Harimaya Bridge はりまや橋』の舞台挨拶つき特別試写会が、新宿バルト9にて開催されました。出演者の高岡早紀、穂のか、そして監督のアロン・ウルフォークが舞台挨拶に登壇。大勢のマスコミと約230名のファンたちが来場いたしました。
上映後は、アロン監督自らロビーにでてファンたちを見送り、アロン監督にファンが殺到しサイン・握手攻めにあいました。写真撮影にまで快く応じる監督の周りは、しばらくの間人だかりが絶えず、監督とファンたちの間に心地の良い時間が流れておりました。
以下、登壇者のコメントです。

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『グッド・バッド・ウィアード』初日決定

世界が認めた
ノンストップ・リアル・アドベンチャー!!
『グッド・バッド・ウィアード』初日決定と配給に関するお知らせ
カンヌ映画祭で絶賛を浴び、世界中で上映された傑作『グッド・バッド・ウィアード』が、遂に日本に上陸する!
アジアを代表する3人の俳優イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホが結集。
賞金ハンターの【GOOD】、冷酷なギャングのボス【BAD】、間抜けなコソ泥【WEIRD】=ぶっ飛んだキャラクターの悪党3人が、1枚の「宝の地図」をめぐって広大な大陸を舞台に、馬にまたがり銃を撃ち、爆発する火薬をすり抜けてバイクで荒野を疾走!
CGなし、スタントなし、純度100%のリアルなアクションを繰り広げる。地図を奪ってすべてを手にするのは誰なのか!? このムチャクチャなパワーが、今年の夏を熱く駆け抜けます。

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『2012』──正式タイトル決定

『2012』(にせんじゅうに)
──正式タイトル決定──
多くの遺跡を残し、天文学においては緻密な計算がなされていたなど、超古代文明として知られる「マヤ文明」。
その古代マヤ人が記した「マヤ暦」は、2012年12月21日に、時の終末を記している─。
古代から伝わる言い伝えだけでなく、古代マヤ人の遺した終末予言に3年後と迫った現在、数多くのメディアがこの話題を真剣に取り上げ、世界中で議論を巻き起こしている。
この冬、この注目の「2012」年の地球滅亡の日が、壮大なスケールと驚異の映像で描きだされるSF超大作が『2012』(にせんじゅうに)なのだ!

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本年度全世界興行収入No.1!『モンスターVSエイリアン』

本年度全世界興行収入No.1!
ハリウッド本格3Dアニメーション映画!!
モンエリがついに日本上陸!!!
『モンスターVSエイリアン』
全米で3月より公開され、オープニング興行収入No.1を記録。全世界興収も3億4586万ドル(350億円)を突破(5月26日現在)し、全世界興行収入No.1記録を驀進中のドリームワークス・アニメーション最新3D映画『モンスターVSエイリアン』。
公開劇場は、4,104館を数え、内3D上映館は1,550館に及ぶ全米3D映画史上最大規模での上映となりました。日本では公開劇場約500館中、約100館で3D上映が決定しており、世界を制した“モンエリ”が日本でも旋風が吹き荒れること違いありません。

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『築城せよ!』完成披露試写会のご報告

5月27日(水)、TOKYO FM HALLにて『築城せよ!』完成披露舞台挨拶が行われました。
主題歌「時の空」を歌った多和田えみさんのライブの後、主演の片岡愛之助、海老瀬はな、江守徹、阿藤快、藤田朋子、古波津陽監督が登壇。
片岡愛之助
「人と人との繋がりが希薄になっている現在、魂の繋がりを取り戻せる、笑いあり、涙あり、そして愛のある映画です。」
海老瀬はな
「現場ではベテランの皆様に囲まれて緊張していました。でも阿藤さんはじめ皆さんにとても親切にしていただき、とても楽しかったです。」
阿藤快
「撮影の初日、はなちゃんは緊張しちゃって固まっちゃって動けなくて。でもどついたらようやく動くようになったよね(笑)。」
古波津陽監督
「現場でもこういういい雰囲気が作品に出ていると思う。素晴らしいキャストの方々に恵まれて本当によかったです。」
また段ボールで城を作る、という発想については

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『30デイズ・ナイト』全米初登場No.1作品! 初日決定!

サム・ライミ プロデュース
ジョシュ・ハートネット主演!
『30デイズ・ナイト』
8月22日(土)新宿ミラノ 初日決定!
死ぬかー、生きるかー。
衝撃の生存競争(サヴァイヴ・アクション)!
この度、全米初登場No.1を記録した、サム・ライミ プロデュースの『30デイズ・ナイト』の初日が決定しました。8月22日(土)より、新宿ミラノほか全国ロードショーとなります。
日光のみが弱点のヴァンパイアが、30日間太陽の昇らない街に襲来した時、人間は暗黒の夜をどう生き延びるのか─。

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松山ケンイチ主演最新作『ウルトラミラクルラブストーリー』舞台挨拶!

6月6日公開
松山ケンイチ主演最新作
『ウルトラミラクルラブストーリー』
キャベツ畑での舞台挨拶実施!
6月6日からの公開を前に、5月26日(火)ユーロスペース(渋谷)にて、有料試写会が行われ、主演の松山ケンイチ、麻生久美子、横浜聡子監督による舞台挨拶が行われた。
主演の青森出身の松山ケンイチは「青森の土地で撮れるのはなかなかないことなので、めぐり合わせだと思った。改めて青森をみると、とてもきれいだったし、青森でしか成り立たない話だった。自信を持って青森というものをみせられます。」
麻生久美子は「松山さんはすごく面白い俳優で撮影中は陽人にしかみえなかった。」

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柳楽優弥、約2年半ぶり映画復帰『すべては海になる』

『すべては海になる』
柳楽優弥 約2年半ぶり映画復帰作
映画『すべては海になる』は、カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初史上最年少で受賞した柳楽優弥の約2年半ぶりの映画主演作であり、また『腑抜けども、悲しみの愛をみせろ』でカンヌ国際映画祭批評家週間を沸かせた佐藤江梨子のダブル主演映画です。原作・脚本は、本作が劇場用映画として初監督作品になります、山田あかね。
柳楽優弥は、荒廃した家庭環境で生きながらも、かろうじて読書を支えにし、書店員である夏樹(佐藤江梨子)とかけがえのない関係を築いていく男子高校生・大高光治(おおたかこうじ)を演じています。映画の撮影は4月いっぱいで無事に終了し、現在は編集作業中です。公開は2010年新春頃を予定しています。

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『パレード』映画化決定! 行定勲監督最新作

行定勲監督・最新作
吉田修一 原作小説
『パレード』映画化!!
このたび、吉田修一の小説「パレード」が行定勲監督、WOWOW FILMS製作、ショウゲート配給にて映画化となりますことが決まりました。
原作は、第15回山本周五郎賞を受賞した、吉田修一の青春群像劇「パレード」(幻冬舎文庫)。マンションの一室をルームシェアリングする若者たちの日々を描いた、青春群像劇です。
主演、直輝を演じるのは、映画『デスノート』シリーズでの活躍のみならず、蜷川幸雄演出の舞台「ムサシ」で宮本武蔵役を務め、映画・舞台を中心に活躍し、本格的実力派俳優として高い評価を得ている藤原竜也。イラストレーター志望の未来には、映画『しゃべれども しゃべれども』ではその演技が高く評価され、雑誌RAYのトップモデルとして同性からも絶大な支持を得ている香里奈。フリーター・琴美役に2007年NHK・朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」のヒロインを始め、映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』の好演も記憶に新しい、貫地谷しほり。

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『ターミネーター4』先行上映を1日追加! 海外メディアから絶賛の声

ど こ で 誰 が 、 未 来 を 変 え た の か ?
『ターミネーター4』
追加先行上映が決定!!
海外メディアから絶賛の声が多数!!
●追加先行上映が決定!!
北米で5月21日より公開となりました『ターミネーター4』。週末三日間の成績が『ターミネーター2』のオープニング成績を超える大ヒットとなりました。
また、日本全国での前売り鑑賞券の売り上げが大変好調であり、日本のファンの期待に応え、予定していた6月6日(土)、7日(日)に加え、6月5日(金)の先行上映が決定しました!
●海外メディアから絶賛の声が多数!!

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『天使と悪魔』興行収入2週連続No.1!! 海外成績でも2週連続No.1を記録!

『天使と悪魔』
興行収入2週連続No.1!!
海外成績でも2週連続No.1を記録!
(米「MOVIE LINE」調べ)
日本国内興行成績で初登場No.1のオープニング成績を飾った『天使と悪魔』(5月15日(金)公開)は、23日(土)&24日(日)の週末2日間で興行収入3億7281万5100円という成績を上げ、2週連続No.1となった。
24日(日)までの累計動員は1,188,531人、累計興行収入は14億9858万5600円と引き続き、好調をキープしている。
●公開から11日間で早くも観客動員120万人突破!!
5月9日の公開から15日間で観客動員120万人を突破した『余命1か月の花嫁』よりもさら
に早く、『天使と悪魔』は5月15日の公開から25日までの11日間で観客動員120万人を突破した。

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劇場版『ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』映画化決定

ついにアニメで映画化決定!
1977年にテレビアニメとして放送をスタートして以来、2年間にわたり108話が放映され、最高瞬間視聴率28.4%を記録。“ブタもおだてりゃ木に登る”“おしおきだべぇ”など数々の流行語も生み出した国民的人気アニメ「ヤッターマン」。
2008年には30年ぶりに復活し、現在は読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて毎週日曜あさ7:00~放送中と、今も昔も子供に大人気。
この世代を超えて熱い支持を集めている本作が、この度ついにアニメで映画化します!

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『インスタント沼』初日舞台挨拶レポート

麻生久美子さんが久しぶりに主演をつとめた話題作『インスタント沼』が初日を迎え、テアトル新宿にて監督の三木聡さん、主演の麻生久美子さん、風間杜夫さん、松坂慶子さん、ふせえりさんによる舞台挨拶が行われました。
舞台挨拶のチケットの先行販売をしたところ座席以上の応募が殺到。、テアトル新宿だけでなく、渋谷HUMAXシネマ、TOHOシネマズ川崎で行われた舞台挨拶も同様に幸運のチケットをもった方々が駆けつけ、満員御礼の好スタートを切りました!

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『チョコレート・ファイター』阿部寛 初日舞台挨拶

『レッドクリフ Part I』を越える歴史的大ヒットを本国タイで記録し、ヒロイン・アクションの決定版として世界中の絶賛を浴びている超話題のノンストップ生傷美少女アクション映画『チョコレート・ファイター』が、5月23日(土)より全国にて公開となりました。
主人公の父親役を熱演し本作でタイ映画デビューした阿部寛の舞台挨拶を、本日新宿ピカデリーにて行いました。
【舞台挨拶内容】
登壇者:阿部寛(44)【ヒロインの父/日本人ヤクザ・マサシ役】 @新宿ピカデリー

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『サガン ─悲しみよ こんにちは─』公開記念!! 『悲しみよ こんにちは』特別上映決定

『サガン ─悲しみよ こんにちは─』公開記念!!
不朽の名作『悲しみよ こんにちは』
特別上映決定のお知らせ
6月6日(土)より公開となります『サガン ─悲しみよ こんにちは─』の公開記念としまして、オットー・プレミンジャー監督、ジーン・セバーグ主演の『悲しみよ こんにちは』がBunkamura ル・シネマにて特別上映される運びとなりました。
サガン伝説のスタートなった処女作でもあり、初の映画化された不朽の名作との同時上映によりサガンワールドをより深められる貴重な機会になります。
『サガン ─悲しみよ こんにちは─』のチケット、または半券をお持ちの方は1,000円(税込)にてご鑑賞いただけるキャンペーンも実施します。

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『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』興収50億突破! 記念キャンペーン実施!

『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』興収50億突破!
『レッドクリフ Part I』を超えて、アジア映画歴代最高興収記録を更新!
4月10日に公開致しましたエイベックス・エンタテインメント、東宝東和共同配給作品『レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-』が、興収5,070,766,650円、動員数4,142,108人(5/18付)を記録し、昨年11月に公開した『レッドクリフ Part I』(最終興収50.5億、動員数407万人)を抜いて、アジア映画の興行収入新記録を樹立しました。
『レッドクリフ』はPart I、II、2作合わせて興収100億円を突破、映画史に残る大ヒットとなりました。
つきましては、この大入満員を記念して、下記概要にてキャンペーンを実施します。
アジア映画興収記録更新! パートI&II合計100億円突破記念
『レッドクリフ Part II』をお得に観よう! Wキャンペーン

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『天使と悪魔』興行収入 初登場No.1スタート

『天使と悪魔』
≪興行収入 初登場No.1!≫
大ヒットスタート!
『ダ・ヴィンチ・コード』の続編 『天使と悪魔』が5月15日(金)に遂に全世界同時公開!
日本では全国722スクリーン(字幕:438、吹替:284)で公開され初日から3日間<15日(金)・16日(土)・17日(日)>で観客動員53万394人、興行収入6億8178万2300円という成績を上げ、初登場No.1の大ヒットスタートとなった。
北米でも15日(金)に3,527館で公開、北米を除く海外での公開館数は10,468館(公開日が遅いメキシコ、インド、公開日未定の中国は除く)という大規模での全世界公開となった。

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