『ヒューゴの不思議な発明』ワシントンDC映画批評家協会賞 監督賞&美術賞獲得!!
ワシントンDC映画批評家協会賞にて、監督賞&美術賞 獲得!! ナショナル・ボード・オブ・レビュー(最優秀作品賞&監督賞)に続き、ジェームズ・キャメロンも絶賛の、マーティン・スコセッシ監督初3D作品、早くも≪4冠達成≫!!
先月待望の全米公開を迎えたパラマウント ピクチャーズ配給、2012年3月日本公開予定の巨匠マーティン・スコセッシ監督最新作、『ヒューゴの不思議な発明』(原題『HUGO』)が、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(最優秀作品賞&監督賞)に続き、ワシントンDC映画批評家協会賞【The Washington D.C. Film Critics Association Awards】でも監督賞&美術賞の2冠を獲得。
あのジェームズ・キャメロン監督が「Masterpiece(最高傑作)! 構成、色彩、そしてストーリー。かつてない最高の3D表現で描かれた作品だ。家族そして映画ファンが揃って楽しめるスコセッシ監督作品が誕生した!」と絶賛するなど、公開前からそのクオリティーの高さに注目が集まっていた本作だが、早くも≪4冠達成≫の快挙により、ゴールデ
ン・グローブ賞/アカデミー賞へ向けてスタートしたばかりの賞レースにおいて、≪大本命作品≫としての存在感と注目度をより確固たるものとした。