天才ジャズピアニストの奇蹟のドキュメンタリー『情熱のピアニズム』予告編公開中
『情熱のピアニズム』
凄まじい障害を抱えながらも、音楽と女たちから愛されたミシェル・ペトルチアーニ。 天才ジャズピアニストの短くも劇的な生に迫る、奇蹟のドキュメンタリー!

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『情熱のピアニズム』
凄まじい障害を抱えながらも、音楽と女たちから愛されたミシェル・ペトルチアーニ。 天才ジャズピアニストの短くも劇的な生に迫る、奇蹟のドキュメンタリー!
『トガニ 幼き瞳の告発』
モデルとなった実際の事件の学校関係者に求刑からわずか7日、懲役12年の実刑判決下る!
昨年9月に韓国で公開されるや多くの人々が衝撃を受け460万人以上もの観客を動員、その影響で法律が見直されるなど、まさに国家をも動かしたセンセーショナルな話題作『トガニ 幼き瞳の告発』。実際に本作のモデルとなった光州インファ学校で2005年、女子学生の手足を縛って性暴行した容疑(強姦致傷など)で起訴されていた前・行政室長に対し、今月5日、裁判所は懲役 12年を宣告。また、10年間の身元公開と電子足輪装着10年を命令した。今回の判決は検察が求刑した懲役 7年よりも5年重い刑となった。
楽曲を提供した坂本龍一氏登壇トークショー
「既存のやりかたをぶっ壊して、新しい試みが生まれるのは自然な流れ」
「高田君は、黒澤明の様な存在になれる人間。そういう人間が増えれば日本は変わる!!」
7月7日(土)よりドキュメンタリー映画『LIGHT UP NIPPON』が新宿バルト9他にて全国ロードショーにて公開されました。
本作は、8月11日に開催される東北太平洋沿岸で開催される同時打ち上げ花火大会<LIGHT UP NIPPON2012>の成功に向けて製作されたドキュメンタリー作品。本日、新宿バルト9で、本作に楽曲を提供した坂本龍一氏が登壇してのトークショーが実施されました。日本国内で映画単体でのトークショーに登壇するというのは、記録が残っていないほど貴重です。
6月30日(土)に日本全国1,092スクリーンの史上最大規模で公開され、公開週末成績が今年公開の洋画No.1ヒットとなった『アメイジング・スパイダーマン』。
7月3日(火)の全米公開では、4,318スクリーンで35,016,884ドルの成績を上げ、火曜初日単日記録をたたき出しました。週末までの6日間全米興行収入は137,000,000ドルです。
また、全世界74ヵ国、18,400スクリーンでも次々に公開され、イギリス、ロシア、メキシコ、スペイン、イタリアなど30カ国以上でその週のNo.1ヒットを記録、北米を除くインターナショナルで201,600,000ドルの興収を上げ、北米、インターナショナルを合わせ、現在の全世界興収はすでに338,600,000ドル(約267億5,000万円/1ドル79円換算)となります。
この度、『TARBOSAURUS(原題)』の邦題を『大恐竜時代 タルボサウルス vs ティラノサウルス』と決定し、10月13日(土)より全国のワーナー・マイカル・シネマズにて公開する運びとなりました。
『ライフ いのちをつなぐ物語』、『アース』といったネイチャードキュメンタリー映画を凌ぐ、全く新しい恐竜ドキュメンタリー映画の登場です!
パラマウントピクチャーズ配給『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』(原題『The Dictator』)。あの『アベンジャーズ』を抜き、世界25ヵ国で初登場興行収入第一位を獲得した『ディクテーター』は、世界10ヵ国以上での上映禁止をものともせず、6月に公開を迎えたイタリアでは、3W連続No.1大ヒットを記録している。
7月に入り、スペイン、アルゼンチン、チリ、ギリシャ、パナマなどで、続々と公開初日を迎える予定だ。
また、米経済誌フォーブスが発表した、2011年5月から2012年5月の間に稼いだ金額を試算する「最も稼いだ俳優ランキング」で、主演のサシャ・バロン・コーエンが、ジョニー・デップやウィル・スミスら超大物俳優と並び、3,000万ドルで第6位にランキングされた(第1位は、新作『アウトロー』の公開(日本公開2013年2月。全米公開2012年12月21日)が発表になったばかりのトム・クルーズ)。
2013年、最も危険でワイルドな トム・クルーズ誕生!
『アウトロー』JACK REACHER 邦題決定
トム史上、最も危険でワイルドなアウトロー・ヒーロー“ジャック・リーチャー”が、完全犯罪の闇に立ちはだかるハードボイルド・アクション超大作!!
パラマウント ピクチャーズ ジャパンでは、トム・クルーズ主演最新作『JACK REACHER』(原題/全米12月21日公開)の公開を2013年2月、邦題を『アウトロー』に決定しました。
デンゼル・ワシントン主演最新作
世界から狙われる男と逃げる、危険すぎる32時間
9月よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国公開となります話題の逃亡アクションサスペンス大作、デンゼル・ワシントン主演『デンジャラス・ラン』。
全米オープニング成績4000万ドルをたたきだし、逃亡アクション映画として歴代一位の新記録を樹立※。公開後2週目でヒットチャートの首位に立ち、7週連続トップ10に入るなど、記録づくめのロングヒットとなった本作。既に傑作の呼び声も高く、近年ヒットを続けるデンゼル・ワシントンの作品の中でも最大級のヒットとなっている本作の予告編が公式サイトに登場しました。
日本全国で大ヒット中のエンターテインメント超大作『メン・イン・ブラック3』が、公開6週目の土日2日間で6192万円という興業成績を記録し、本年度の洋画で“累計興収30億円突破”一番乗りを果たした。
老若男女誰もが楽しめる娯楽大作であり、さらに感動的なストーリーで女性層にも支持されていた本作は、その鑑賞後満足度の高さからリピーターが続出。週末の劇場にはカップルや家族連れが数多く来場し、公開後1ヵ月以上が経った今なお日本全国でファンの数を増やし続けている。一向に衰えないMIB3の勢いを受け、先週末より全国各地の劇場での続映も決定しており、更なる大ヒット記録樹立が確実となっている。
※全国の続映劇場については、映画公式サイトをご参照ください。
6月15日(金)に全国一斉公開され、2週連続1位を記録し、大ヒット街道驀進中の『スノーホワイト』。先週の週末興行で、ついに観客動員数100万人を突破!
3週目も週末2日間で1億6000万円を突破し、週末興行成績2位を獲得した。女性の圧倒的な支持を受けた本作は、勢いまだまだ止まらずに絶好調!
土日2日間 人員:146,053人 興収:162,051,750円 ※6月30日、7月1日
『アメイジング・スパイダーマン』
2012年公開洋画No.1大ヒットスタート!!
先日、世界最速の先行上映(6月23日[土]、24日[日] 3D限定)が行われ、日本の観客にはいち早くその全貌を現した今年最大の注目作『アメイジング・スパイダーマン』。
全米7月3日公開に先立ち、日本ではついに6月30日(土)に全国1,092スクリーンの史上最大規模で公開されました。
6月30日(土)&7月1日(日)の2日間の成績は580,961,300円、動員426,604人で、これは今年2012年に公開された洋画でのNo.1を飾る成績となります。
アジア最強2つのグループ2PMと2AMがひとつになった2PM+2AM“Oneday”出演 最新ドキュメンタリー映画『Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM&2AM~』
初日舞台挨拶レポート
6月30日、『Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM&2AM~』(大道省一監督)初日舞台挨拶を行いました。
会場には日本での公開が世界最速公開となるため、いち早く映画を観ようと熱気に包まれた観客で超満員となった。中にはアジア各国からこの日のために来日された方々の姿も見受けられた。
また、心待ちにしていた多くのファンの方々は、一喜一憂しながら映画を鑑賞し、普段見ることのできないメンバーの素の姿を食い入るように見入っていた。そして、ひた向きに努力するメンバーの姿に、感動し、涙を流すファンも多くみられた。
さらに、上映後の舞台挨拶では、2AMメンバーよりチャンミン、スロン、ジヌン、大道省一監督が登壇し、本作品の主題歌でもある「One day」の生歌&生ダンスも披露し、会場は大盛り上がりだった。
『ブレードランナー』、『マイノリティ・リポート』の原作で知られる伝説のSF作家フィリップ・K・ディック。彼の短編小説「追憶売ります」を『ダイ・ハード4.0』の監督レン・ワイズマンが映像化したSFアクション超大作『トータル・リコール』。その予告編第2弾が公開されました。
2012年の映画ニュース, 映画ニュース 2012/07/03 17:28~実際に634mの高さにいたハトの映像や主題歌もお披露目になりました~
7月28日(土)より公開の「東京スカイツリー」のドキュメンタリー映画、劇場版『東京スカイツリー 世界一のひみつ』について、予告編が完成しました。
予告編では、「東京スカイツリー」が地上634メートルの高さに到達したとき、そこにいたハトをご覧いただけます(こちらは、脚環をしているので、現在どこの鳩なのかを探索中)。
いきものを友に、自然を師に学び、朝鮮の山々の緑化に半生を捧げた日本人・浅川巧の生涯を描いた映画『道~白磁の人~』が、6月9日からの全国公開に加え、6月30日から東北地方でも公開されます。
本映画では、林野庁等が推進する森林づくり国民運動『フォレスト・サポーターズ』とのコラボレーションで、東日本大震災の大津波で失われた1,000haを越える海岸林と、東北地方の豊かな森の恵みを活かす知恵や技等の再生・復興を呼びかける、『映画のチカラで、森を元気に。』キャンペーンを実施しています。
こうした中、「奇跡の一本松」で知られる高田松原の再生に向けて、本映画のストーリーと同様に試験研究機関の尽力により、高田松原の松ぼっくりの種から育てた苗木は林木育種センター 東北育種場で順調に成長しており、今では10~15cm程に育っています。この度、その苗畑を主演・吉沢悠さん(浅川巧役)と江宮 隆之先生(小説「白磁の人」原作者)が見学。その後行われたフォーラム盛岡での舞台挨拶では、育種場で吉沢さんが預かった苗木が「高田松原を守る会」へ引き渡されました。
世界最高の巨匠リドリー・スコットが人類最大の謎、<人類の起源>に迫る、壮大にして深遠な3Dエピック・ミステリー超大作『プロメテウス』
『エイリアン』、『グラディエーター』など映画史上において幾多の金字塔を打ち建ててきた、生きる伝説リドリー・スコット監督が満を持して放つ最新作『プロメテウス』が、8月24日(金)より全国拡大ロードショーとなります。
2012年の映画ニュース, 映画ニュース 2012/06/29 02:43『Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM&2AM~』公開記念
リピーターキャンペーンで2PM+2AM“Oneday”メンバー全員着用衣装が当たる!
いよいよ『Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM & 2AM~』の公開が4日後に迫って参りました。
アジア最強2つのグループ2PMと2AMが一つになった最強ユニット2PM+2AM“Oneday”初のドキュメンタリー映画『Beyond the ONEDAY ~Story of 2PM&2AM~』
公開を記念して、素敵なプレゼント・キャンペーンが決定しました。
本作の撮影時にメンバーが着用していた衣装を、合計10名様に抽選でプレゼントいたします!(当選はお一人様につき、メンバー1人分の衣装になります)
“ジェイソン・ボーン”は、氷山の一角に過ぎなかった──。
<ボーン>トリロジーの新たな一章
『ボーン・レガシー』
9月28日、日本公開!!
<ボーン>シリーズ最新作『ボーン・レガシー』が、9月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショーされる事が決定。全世界累計興収約1000億円の超人気シリーズがスクリーンに戻ってくる。
極限まで臨場感を追求したアクション・シーンと、ノンストップで展開されるストーリー。それまでの映像表現の限界を打ち破り、その後のアクション映画の新機軸となった<ボーン>シリーズ3部作。
最新作『ボーン・レガシー』では、シリーズの出演者とスタッフが再集結し、前3部作と「同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語」に焦点を当てるという、全く新しい表現テクニックで、ジェイソン・ボーン死闘の裏で[同時進行]していた、更に巨大な陰謀の存在を壮大なスケールで明らかにしていく。
あのオバマ大統領も鑑賞を熱望する感動作に再び栄冠が!
『最強のふたり』20th アニバーサリー フランス映画祭 最高賞 観客賞 受賞!
このふたりに、世界が惚れた!
2011年フランス興収No.1&歴代興収No.2を皮切りに、ヨーロッパで空前の大ヒット!
泣いて笑って、生きるパワーをくれる感動の実話!
6月21日(金)より開催されました20thアニバーサリー フランス映画祭におきまして、ギャガ配給作品『最強のふたり』(9月1日より全国ロードショー)がオープニング作品として上映されました。そしてこの度、本作が、数ある出品作の中から、観客が<最も面白い>と評価した作品に贈られる最高賞である観客賞を見事受賞いたしました。
6月15日(金)に全国一斉公開され、大ヒットスタートで初登場第1位を記録した『スノーホワイト』。先週に引き続き、2週目も週末2日間で1億9800万円を突破し、週末興行成績ダントツの2週連続1位を獲得した。女性の圧倒的な支持を受けた本作は、勢い止まらずに絶好調!
土日2日間 人員:150,472人 興収:198,023,100円 ※6月23日、24日
公開10日間で興行収入は早くも8億5千万円を突破し、観客動員数は68万人を超えるという、まさに破竹の勢いで動員を続けています! 100万人動員も目前です。
興行収入:853,700,000円/観客動員数:686,904名 ※6月24日現在