『マリーアントワネットに別れをつげて』公開決定!
フランスでもっとも権威あるフェミナ賞に輝いた大ベストセラー小説を映画化!
200年以上経った今でも、その魅力が色褪せないフランス王妃マリー・アントワネット。彼女の伝説は、小説や映画など様々に伝えられてきたが、ここに過去の作品群とは全く違う新たな物語が誕生しました。
<朗読係の少女>という、ミステリアスな視点からベルサイユの裏側に迫る野心作『Farewell,My Queen』の邦題が、 『マリー・アントワネットに別れをつげて』に決定し、12月15日(土) TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開も決定しました。