『それでも夜は明ける』第71回ゴールデン・グローブ賞 作品賞受賞
ギャガ配給作品、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ブラッド・ピットら超豪華スターが出演を熱望し、映画賞レース大躍進中の映画『それでも夜は明ける』(原題:12 Years a Salve)が、1月13日(祝・月)(現地時間:1月12日)に発表された、アカデミー賞の前哨戦として注目を集める第71回ゴールデン・グローブ賞にて、見事、作品賞(ドラマ部門)を受賞しました!
キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、ルピタ・ニョンゴら、同賞にノミネートされた俳優陣とともに檀上に立ったスティーヴ・マックィーン監督は、「ブラッド・ピットがいなければ、この作品はできなかった」と、本作のプロデューサーを務めたブラッド・ピットに謝辞を述べました