剛力彩芽『プロメテウス』で実写吹き替え初挑戦
リドリー・スコット監督作『プロメテウス』にて実写吹き替え初挑戦
“映画史上最も衝撃的なヒロイン”でハリウッド・デビュー!!
剛力彩芽“アフレコ会見”
『エイリアン』、『グラディエーター』など映画史上において幾多の金字塔を打ち建ててきた、生きる伝説 リドリー・スコット監督が満を持して放つ最新作『プロメテウス』が、8月24日(金)より全国拡大ロードショーとなります。
常に新しいヒロインを作り出すことに定評があるリドリー・スコット監督が、この『プロメテウス』でまた一人、映画史上に残る新しいヒロインを生み出しました。その名は、想像を絶する過酷な運命に翻弄されながらも、目覚ましい成長を遂げていくタフなヒロイン、エリザベス・ショウ。スウェーデン版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』で強烈な演技を見せたノオミ・ラパスが演じる、“人類の起源”の秘密に迫る科学者のエリザベス役の日本語吹き替えに、今、若手注目の演技派女優・剛力彩芽さんが、今までとは雰囲気の違う役柄を体当たりで演じました。