『黒く濁る村』東京国際映画祭 舞台挨拶
カン・ウソク監督(『シルミド/SILMIDO』)&パク・ヘイル(『殺人の追憶』)
『黒く濁る村』東京国際映画祭 舞台挨拶のご報告
韓国で340万人動員の大ヒットを記録
した韓国映画『黒く濁る村』が、第23回東京国際映画祭の「アジアの風」部門にて、招待上映作品に選ばれ、11月20日の公開に先立ち、韓国の巨匠カン・ウソク監督と、主人公のヘグクを演じた『殺人の追憶』、『グエムル─漢江の怪物─』などで知られるパク・ヘイルを迎え、盛大な舞台挨拶が行われました。
この作品は日本アカデミー賞に値する、韓国最大のの映画賞、「大鐘(テジョン)映画賞」に作品賞、監督賞、主演俳優賞(パク・ヘイル、チョン・ジェヨンの2人)でノミネートされていますが、本日10月29日、20時50分からの授賞式の前に、急遽この舞台挨拶に駆けつけ、登壇いたしました。
挨拶が終わればトンボ帰りの超強行スケジュール。
そんな中駆けつけた二人に会場が湧きました。