『ロストクライム -閃光-』×フォーラム神保町コラボ企画“ただでは、すまない”トークセッション
1968年12月10日に発生し、未解決のまま時効を迎え、「世紀の完全犯罪」と言われる“三億円強奪事件”。その事件の「触れてはいけない」闇の真相に迫るサスペンス大作『ロストクライム -閃光-』と、フォーラム神保町によるコラボ企画・“ただでは、すまない”トークセッションを下記の通り開催しました。
作家の宮崎学氏、精神科医の香山リカ氏、社会学者の宮台真司氏、そして本作品の原作「閃光」の著者 永瀬隼介氏 が、独自の視点とそれぞれの立場から、時代背景と犯人像、犯行の目的、事件の特異性に鋭く斬り込みます。
登壇者:宮崎学、香山リカ、宮台真司、永瀬隼介
場所:東京国際フォーラムD1