『牙狼<GARO>-炎の刻印-』第10話場面写!メンドーサの過去とは
『牙狼<GARO>』シリーズ初のアニメ作品『牙狼<GARO>-炎の刻印-』の第10話が本日から放送されます。
その場面写が届きました。
MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube |
『牙狼<GARO>』シリーズ初のアニメ作品『牙狼<GARO>-炎の刻印-』の第10話が本日から放送されます。
その場面写が届きました。
日本広しと言えど、妖怪たちが集まる神社はここにしかないでしょうね。
境港の水木しげるロードにある妖怪神社。
関係者試写にて『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を観賞。会場は東劇。唯一の試写ということで、マスコミだけではなく、多くの関係者が来場していました。受付も、メディア受付は人がまばらなのに、関係者受付は大行列。私の2つ後ろの席では庵野秀明さんが鑑賞していました。
今作はTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』の完全新作劇場版。これまでのヤマトシリーズで描かれたことのなかった、イスカンダルから地球への帰途で遭遇した、新たなる戦いを描いています。敵はTVシリーズでもガミラスと戦っていたガトランティス。それから、ドメルとの死闘・七色星団での戦いで生き残り、ヤマトへの復讐を誓うバーガー少佐。一刻も早く地球へ帰りたいヤマトが迷いこむ薄鈍色の異空間を舞台に、三者の思いが交錯する……。