東京国際映画祭コンペティション部門日本代表は『紙の月』に決定!
第27回東京国際映画祭
“映画祭の顔”となるコンペティション部門日本代表は
角田光代 × 吉田大八 × 宮沢りえ『紙の月』に決定!
10月23日に開幕する第27回東京国際映画祭は、上映エリアを拡大し様々なジャンルを持ってこれまでにない規模で行ってまいります。今年は“作品重視”をコンセプトとして掲げ、例年以上に大きく力を注ぐのが「コンペティション部門」です。そしてこの度、映画祭の“顔”となる「コンペティション部門」の日本代表として、『紙の月』(配給:松竹)が出品されることが決定しました!