『テッド』のセス・マクファーレン監督最新作は“西部劇” 特別映像解禁
『テッド』の監督×シャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソンら、豪華キャストが仕掛けるルール無用のエンターテインメント!!
あなたの西部劇のイメージが打ち砕かれる!!
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』邦題決定!
全世界で550億円というR指定オリジナルコメディ映画史上No.1のヒットを記録し、日本でも40億円を超える大ヒットで空前のブームを巻き起こした映画『テッド』。そのテッドの生みの親であり、昨年のアカデミー賞授賞式では司会という大役を務めるなど、底なしの才能と笑いのセンスで世界のエンターテインメントを牽引する男、セス・マクファーレンの新作『A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST』(原題)が遂に完成し、邦題『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』として、9月より公開する事が決定しました。