『逆転裁判』“異議あり”キャンペーン実施中!!
インターネット上に大法廷が開廷!!
映画『逆転裁判』“異議あり”キャンペーン実施中
『クローズZERO』シリーズ、『十三人の刺客』で世界的に評価の高い三池崇史監督の新作、『逆転裁判』の公開が決定しました。
本作は、420万本以上を売り上げる大人気ゲームシリーズの映画化で、新米弁護士である主人公と一緒に謎解きをする面白さを堪能できるストーリー。罪を着せられた依頼人の無実を勝ち取るため、ウソや矛盾を探し出して真犯人を暴く様は、鮮やかで痛快!!
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インターネット上に大法廷が開廷!!
映画『逆転裁判』“異議あり”キャンペーン実施中
『クローズZERO』シリーズ、『十三人の刺客』で世界的に評価の高い三池崇史監督の新作、『逆転裁判』の公開が決定しました。
本作は、420万本以上を売り上げる大人気ゲームシリーズの映画化で、新米弁護士である主人公と一緒に謎解きをする面白さを堪能できるストーリー。罪を着せられた依頼人の無実を勝ち取るため、ウソや矛盾を探し出して真犯人を暴く様は、鮮やかで痛快!!
日本を始め全世界興行成績V2!
9大都市では驚異の前週比97.3%!!(土・日2日間対比)
『M:I』シリーズ待望の最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が、正月映画の本命らしい独壇場の成績を収め、日本を始めとする全世界週末興行成績で2週連続No.1を記録した!
先週の425館から拡大公開となった全米でも、『シャーロック・ホームズ2』や『タンタンの冒険』等並居る競合を蹴散らし第1位を獲得。また日本を含む海外興行収入は22日までの1週間で早くも1億ドルを突破した。
日本では、引き続き343館(637本)で上映され、23日からの3連休で7億1631万円の興行収入を上げ、2週連続で圧倒的No.1となった。特に、4本の新作公開をものともせず、24日と25日(土・日)2日間合計の興収は、9大都市において前週比97.3%という驚異的強さを維持、全国トータルでも同85%と、落ちのない推移で、累計興収は18億7573万円となった!
2012年最大の衝撃×アクション超大作が、ベールを脱ぐ!
『ダークナイト ライジング』
6分間のプロローグ映像、世界順次上映開始!
劇場用ポスター第2弾初解禁&7月28日、日本公開決定!!
バットマン伝説の起源と、ゴッサム・シティの悪を滅ぼすダークナイトの誕生を描いた『バットマン ビギンズ』(2005年)。続編となる『ダークナイト』(2008年)では、遺作にもなったジョーカー役・ヒース・レジャーの鬼気迫る演技、現実感に拘った大スケールの映像アクション、壮大なストーリー・世界観で、公開当時、全米興収5億3334万ドル(約430億)歴代興収2位(現在、『タイタニック』、『アバター』に次ぎ3位)他興収新記11冠達成、全世界興行収入が10億ドル(約820億)を突破するという大記録を打ち立て、同年のアカデミー賞では数々の賞を受賞するなど世界中で『ダークナイト』現象を巻き起こした。そして3年の時を経て、クリストファー・ノーラン監督×バットマンシリーズ最終章『ダークナイト ライジング』がついに公開される。待望の日本公開は、2012年7月28日(土)に決定。劇場用ポスター第2弾のビジュアルもこの度初公開された。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演 最新作
慄然の連続殺人事件! 唯一の目撃者は“顔が判別できない女”
2012年5月12日(土) 公開決定!
相貌失認(そうぼうしつにん)─それは人の顔や表情が判別できない障害の一種─
まばたきをするたびに、人の顔がリセットされる。
連続殺人を目撃した彼女には、犯人が隣にいてもわからない……。
『バイオハザード』シリーズや、『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』など多くの作品で、観る者を魅了するアクション女優として名をはせるミラ・ジョヴォヴィッチ。その彼女が今回挑むのは連続殺人を目撃した、平凡な小学校教師アンナ。