相武紗季『唐山大地震 -想い続けた32年-』実写映画アフレコに初挑戦!!
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
相武紗季 『大切な人と観てほしい』
実写映画のアフレコに初挑戦!!
『アバター』、『レッドクリフ』をオープニング成績で超え、中国映画の歴代最高記録を樹立した話題の映画『唐山大地震 -想い続けた32年-』(配給:松竹)。
本作は、1976年に実際に起こり、死者24万人、重傷者16万人という被害を出した20世紀最大の震災、唐山大地震を舞台に、地震により運命づけられたある家族の32年間を描いた感動作。本国では、2000万人が感涙したことから、“催涙(さいるい)弾映画”とも呼ばれています。
この度、3月26日(土)の日本公開に向け、「日本語吹替版」で主人公ファン・ドン役を演じる相武紗季さんの公開アフレコを、2月23日(水)に実施いたしました。