『唐山大地震 -想い続けた32年-』第15回『震災対策技術展』シンポジウム
震災に挑め!
防災工学の第一人者が語る!
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
20世紀最大の地震から学ぶ、最新の防災とは!?
パシフィコ横浜にて第15回「震災対策技術展」が開催(2月4日まで)され、その中で、「第10回国土セイフティネットシンポジウム~どうする地震災害 今わかること 今できること 今すべきこと」と題したシンポジウムが行われ、東京電機大学の片山恒雄教授がご登壇されました。
片山教授は、耐震防災工学における日本の第一人者で、映画『唐山大地震 -想い続けた32年-』の宣伝の監修を勤められました。専門家の視点から見る【20世紀最大の震災】唐山大地震はどのようなものだったのか?
21世紀の我々はそこに何を学ぶべきなのか?
映画に対するコメントもいただきながら、お話をお伺いしました。