『英国王のスピーチ』本国イギリスでも超大ヒットスタート!
昨年度トロント映画祭にて最高賞(観客賞)を受賞し、ゴールデン・グローブ賞最多7部門ノミネート、アカデミー賞最有力候補と話題を呼んでいる『英国王のスピーチ』は、週末の1館あたりの平均成績が本年度ナンバー1になるという大ヒットスタート切った全米に続き、395スクリーンで公開となった本国イギリスでも、公開週末のみで5,479,078USドル(約4.6億円)で初登場1位の超大ヒットスタートとなりました!(同じ英国王室を描いた『クィーン』の公開週末の興行成績は、約130万USドルで、4倍近い興行成績となります)
年明けに発表になりました賞レースでも勢いは止まらず、全米映画批評家協会賞助演男優賞受賞(ジェフリー・ラッシュ)、セントラルオハイオ映画批評家協会賞助演男優賞受賞(ジェフリー・ラッシュ)、ノーステキサス映画批評家協会賞主演男優賞受賞(コリン・ファース)、ヴァンクーヴァー映画批評家協会賞主演男優賞(コリン・ファース)など、続々と受賞が続いており、現地時間1月16日(日)に発表される第68回ゴールデン・グローブ賞にもさらなる注目が集まっています!