『ソーシャル・ネットワーク』LA映画批評家協会賞ほか最新受賞
アメリカで現地時間12月10日(金)~12日(日)にかけて、各都市の映画批評家協会賞などが発表されました。
すでにナショナル・ボード・オブ・レビュー賞でも作品賞(2010年ベスト映画)を受賞し、オスカーに最も近いと評判のデヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(1月15日公開)は、ロサンゼルス映画批評家協会賞で作品賞、監督賞、脚本賞、作曲賞を受賞。
ボストン映画批評家協会賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、音楽賞を受賞。
その他の賞でも受賞・ノミネートが続いています。