サミュエル・L・ジャクソン主演最新作『UNTHINKABLE』(原題)2011年4月公開
サミュエル・L・ジャクソン主演最新作
核爆弾の爆発まで、残された時間は96時間──
『UNTHINKABLE』(原題)
UNTHINKABLE:【想像を絶すること】・【思いも寄らぬこと】
想像を絶する前代未聞のテロ事件発生!!
取調べに屈しないテロリストのもとに送り込まれたのは、全米最高峰の“尋問スペシャリスト”だった。
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サミュエル・L・ジャクソン主演最新作
核爆弾の爆発まで、残された時間は96時間──
『UNTHINKABLE』(原題)
UNTHINKABLE:【想像を絶すること】・【思いも寄らぬこと】
想像を絶する前代未聞のテロ事件発生!!
取調べに屈しないテロリストのもとに送り込まれたのは、全米最高峰の“尋問スペシャリスト”だった。
映画『ファイター』(仮題) 原題:The Fighter
アカデミー賞最有力の話題作、満を持して日本上陸!!
ゴールデングローブ賞6部門ノミネート 他28賞受賞!
デヴィッド・O・ラッセル監督作品
マーク・ウォールバーグ/クリスチャン・ベール
実在する伝説のプロボクサー:ミッキー・ウォードと彼の異母兄弟ディッキーの兄弟愛、そしてリングでの熱き闘いを描き上げた感動ドラマ『ファイター(仮題)』(原題:The Fighter)。激しいボクシングシーンをみせるマーク・ウォールバーグと、大幅な減量に加え、髪の毛を抜き、歯並びを変え、薬物中毒の元実力派ボクサーを怪演するクリスチャン・ベールの共演が話題の本作は、本年の賞レースでゴールデン・グローブ賞6部門ノミネートの他、既に28の映画賞を受賞(2010年12月28日現在)しております。
このたび、本作が2011年に全国公開することが決定しました。ぜひ、今後のアカデミー賞他の賞レースの結果にも、ご注目ください!
映画『八日目の蝉』
2011年4月29日(祝・金)に公開日が決定!!
直木賞作家・角田光代の衝撃のベストセラー小説、待望の映画化!
全ての女性たちに贈る、ヒューマン・サスペンスの最高峰
直木賞作家・角田光代が手掛けた初の長編サスペンスであり、最高傑作の呼び声高い『八日目の蝉』。第2回中央公論文芸賞を受賞し、各メディアから絶賛と驚愕をもって迎えられたベストセラー小説が、『孤高のメス』の成島出監督によって、遂に映画化されました。
『トゥルー・グリット』
全米興行成績『トロン:レガシー』を抜き、コーエン兄弟歴代No.1のオープニングスタート!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、2011年3月18日(金)に日本で公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT)が、全米22日のクリスマスシーズンに公開された。24日からの全米週末3日間の興行成績では、『トロン:レガシー』を抜き、さらにはコーエン兄弟の歴代作品No.1のオープニング興行成績となる2,560万ドル(3,047館)を記録する、全米2位のスタートを切った。今までの彼らの作品では、2008年に公開された『バーン・アフター・リーディング』の1,912万ドルが最高だったが、それを遙かに上回る2人の新たな代表作となりました。
映画『英国王のスピーチ』ゴールデン・グローブ賞最多7部門ノミネート!
アカデミー賞最有力候補! 世界の映画賞を席巻中!
本年度のトロント映画祭にて最高賞である観客賞を受賞し、既に2011年度のアカデミー賞最有力候補と話題を呼んでいる『英国王のスピーチ』が2月26日よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマ他にて公開されることが決定いたしました。
本作は、現イギリス女王エリザベス2世の父にして、この度婚約発表をして世界中の話題をさらっているウィリアム王子の曽祖父に当たるジョージ6世が主人公の歴史ドラマ。吃音症を抱えた内気なジョージ6世が、オーストラリア人言語聴覚士の助けを借りて障がいを克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づけ心をひとつにする見事なスピーチを披露して、人心を得るまでを描く感動作です。
主演のジョージ6世には『シングルマン』で世界の映画賞を独占したコリン・ファース、言語聴覚士にはジェフリー・ラッシュ、そしてジョージ6世の献身的な妻をヘレナ・ボナム=カーターが演じるという実力演技派ぞろいの作品で、世界中の話題を呼んでいます。
『キック・アス』でゆく年くる年イベント開催決定
大晦日にカウントダウン上映を敢行することになりました。
会場は、連日大入りのシネセゾン渋谷。しかもミッドナイト上映は・・・
・コスプレOK! ※どんなキャラクターでも。
・拍手OK! ※お好きなタイミングで。
そして、事あるごとに顔を出している『キック・アス』コスプレ隊も、カウントダウン時に、もちろん駆けつけます。飽きられるまで、いや飽きられてもしつこく出動いたします。
2010年最後の夜に、キック・アス、ヒット・ガールと一緒に、熱い夜を過ごしましょう!
先日18日より公開されました映画『キック・アス』が、大作が並ぶなか、全国4館という公開館数ながら、18・19日の興行成績で初登場15位に踊り出るなど、大ヒットスタートをきりました。
お客様の熱気と劇場さんの情熱におされ、配給のカルチュア・パブリッシャーズと配給協力のブロードメディア・スタジオは、デジタル上映とプリントの追加で公開館数の拡大に踏み切ることになりました!
以下、追加の劇場名になります。
上映時間・回数上映形式などは、それぞれの劇場にお問い合わせください。
ゴールデン・グローブ賞6部門ノミネート
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』
(1月15日全国公開)
アメリカで現地時間12月20日(月)~23日(木)、全米各都市の批評家協会賞が発表されました。ゴールデン・グローブ賞に6部門ノミネートされたデヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(来年1月15日公開)は、シカゴ、フロリダ、セントルイスのなどで作品賞、監督賞、脚色賞を総なめ。
これまでに発表された全米各都市の批評家賞のほぼすべてにおいて作品賞を受賞するという快進撃が続いています。
『唐山大地震』
前売り特典の常識を超えた!
ベスト・オブ・前売り特典!!
なまず姿の“防災キューピー”付き
前売り鑑賞券発売決定!!
揺れると光って、地震をお知らせ!!
本年度アカデミー賞外国語映画賞 中国代表
アジア太平洋スクリーンアワード 最優秀作品賞・最優秀男優賞(チェン・ダオミン)受賞
シネアジア2010“フィルム・メーカー・オブ・ディケイド”(フォン・シャオガン監督)受賞
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)が2011年3月26日より全国公開します。本作品は、1976年に実際に起こり、死者24万人、重傷者16万人という被害を出した【20世紀最大の震災】、唐山大地震を舞台に、地震により運命づけられたある家族の姿を、中国No.1のヒットメーカーであり、米・雑誌「NEWSWEEK」が「中国のスピルバーグ」と評するフォン・シャオガン監督(『女帝[エンペラー]』、『狙った恋の落とし方。』)が描いた感動作です。
成龍映画祭開催のお知らせです。
2010年、『バトルクリーク・ブロー』(1980年)でのハリウッド進出から30周年!
そして、2011年、『広東小老虎/The Little Tiger of Canton』(1971年、日本未公開)の映画初出演から40周年を迎える世界的アクションスタージャッキー・チェン!!
日本映画界にも多大な影響を及ぼしたジャッキー・チェンに敬意を表し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント、パラマウント ジャパン、ポニーキャニオン、ワーナーエンタテインメント ジャパンの関係各社5社が連動し、成龍祭(ジャッキー・チェン祭)を開催します。
本キャンペーンの目玉イベントとして、2011年1月13日(木)~15日(土)の3日間、2010年公開の『ダブル・ミッション』、『ベスト・キッド』他、人気作2作品を連日上映する成龍映画祭を開催! 2011年、ジャッキー旋風が吹き荒れる!!
■バンダイチャンネル無料アニメ動画配信情報。
・『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第1~13話無料(最新4話も無料)
・『テガミバチ REVERSE』第1~13話無料
・『コードギアス 反逆のルルーシュ』第1~5話無料
・『デュラララ!!』第1~6話無料
・『君に届け』第1~5話無料
●期間限定半額のアニメ動画(1/14まで)
・『交響詩篇エウレカセブン』
・『機動戦士ガンダム』
・『TVA 機動警察パトレイバー』
・『ゼーガペイン』
・『クロスゲーム』
・『BLOOD+』
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→バンダイチャンネル配信中の無料動画一覧
円谷プロダクションが制作したウルトラマンシリーズ45周年記念作品、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』がついに12月23日公開初日を迎えた。
初日舞台挨拶が行われた新宿ピカデリーには、この日を待ち望んでいた多くのファミリーファンが多数来場し、宇宙を舞台に迫力のスケールで「親子の絆」、「仲間との絆」が深く描かれたウルトラマンシリーズ最新作を楽しんだ。
上映終了後には、主演のラン役:小柳友、ナオ役:濱田龍臣、エメラナ姫役:土屋太鳳、ゼロの声:宮野真守、アベユーイチ監督による舞台挨拶が行われた。小柳、濱田、土屋は劇中の衣装で登場したため、まさに映画の中のヒーローたちが目の前に現れたようであった。
映画『大奥』の美術を手がけた花谷秀文が第34回日本アカデミー賞にて優秀美術賞を受賞しました。徹底的な時代考証の基、男女逆転というたった一つの嘘を映像化するにあたって、金子文紀監督が求めた「見る人が違和感を抱かないくらいのリアルな世界観」、「遊び心」というテーマ。それを支えたのが、花谷をはじめとする東映京都撮影所の美術スタッフ等の「これまでの時代劇の既成概念を捨てる」というコンセプト。襖の尺や日本画の描法など、江戸時代の手法は踏襲しながら極めて斬新なオリジナルデザインの美術セットを生み出した。このオリジナリティが映画人たちからも高く評価され、今回の受賞に至った(最優秀賞の発表は、2011年2月18 日)。
また、『乱』、『影武者』等燦々たる作品を支えてきた殺陣師・久世浩が協会特別賞を受賞。映画『大奥』では、数カ月にわたって二宮和也と大倉忠義の殺陣を指導しました。
新海誠が贈る本格ジュブナイル・アニメーション
それは“さよなら”を言うための旅
新海誠最新作『星を追う子ども』(2011年5月公開)
キャストに金元寿子、入野自由、井上和彦が決定!
先着特典付き劇場特別鑑賞券も12月25日から販売
新海誠監督の最新作『星を追う子ども』のキャストが決定しました!
主人公のアスナ役に、TVアニメ『侵略!イカ娘』で主人公を演じ長編アニメーション映画初主演となる金元寿子。
アスナの相手役となる兄弟シュンとシンに人気実力派の入野自由。
またアスナと旅をともにする教師・モリサキに、30年以上の経歴を持つベテラン声優、井上和彦。
その他のキャストも島本須美、竹内順子、折笠富美子をはじめ豪華メンバーが揃い作品のキャラクター達に確かな命を与えるキャスト陣となっております。
『グリーン・ホーネット』
セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、ミシェル・ゴンドリー監督 来日決定!
5大都市全国一斉3Dプレミア試写会同時開催
2011年、新年の幕開けにふさわしい<おめでたい>奴らがやってくる!
ダメな2代目社長とイケてるお抱え運転手が大活躍するバディ・アクション映画『グリーン・ホーネット』の主演俳優 セス・ローゲン(初来日)とジェイ・チョウ、そして監督のミシェル・ゴンドリーが来年1月の公開直前に来日し、映画のプロモーションを行います。
公開前々日の20日には、東京(六本木、銀座)、大阪、名古屋、福岡、札幌の5大都市で同時刻にジャパンプレミア試写会が開催されます。3D映画のプレミア試写会が同時に5大都市で開催されるのは初めてのことです。
沈黙で迎える謹賀新年!
“セガール公認の年賀状”来場者プレゼント決定!!
12月24日(金)より、セガールからのプレゼントをゲットしよう!(数量限定! なくなり次第終了!)
銀座シネパトスにて大好評となっております“男たちのヒート祭り”シリーズ。
12月11日(土)より、第5弾スティーヴン・セガール最新作『沈黙の復讐』が公開されました!
初日プレゼントの“セガールの年賀状”は、拳銃から愛らしい羽子板に持ち替えたスティーヴン・セガールのギャップあるユニークなビジュアル。この遊び魂がファンの心を鷲づかみにし、年賀状を目当てに1時間も前から劇場に並んでいるお客様も!
受賞ラッシュで作品賞だけで18冠
ゴールデン・グローブ賞6部門ノミネート
『ソーシャル・ネットワーク』
(1月15日全国公開)
アメリカで現地時間12月16日(木)~19日(日)、サテライト賞などが発表されました。
ゴールデン・グローブ賞に6部門ノミネートされたデヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(来年1月15日公開)は、サテライト賞では作品賞(ドラマ部門)・監督賞・脚色賞の主要3部門で受賞し作品の質の高さを示す形となりました。
この度、イタリア本国で初登場・2週連続第1位、大作を押しのけ、異例の大ヒットを記録した、イタリアが誇る巨匠、『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ珠玉の最新作『シチリア!シチリア!』の日本公開にあわせ、クリスマスの過ごし方を語ってくれました。
映画の中でも、乾杯のシーンや、おいしそうな料理の数々がでてきますので、今年のクリスマスの参考にしてみたらどうでしょうか?
快挙!!!やりました!!!!
カルチュア・パブリッシャーズ配給
ブロードメディア・スタジオ配給協力
『キック・アス』初日大ヒットスタート!!
芸能界・映画業界ほか各業界の著名人から大絶賛の大傑作お正月映画『キック・アス』は12月18日(土)シネセゾン渋谷ほかにて公開され、シネセゾン渋谷では、初日・2日目とも全回満席、週末2日間で渋谷の動員1,838人、興行収3,069,800円の大ヒットスタートとなりました!!
また、同日公開のTOHOシネマズ川崎、テアトル梅田での興行成績も同じく上々で、公開週は全国的にほぼ満席の快挙を成し遂げました。
TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』を観賞。昨年の『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』と同様、前作TVシリーズ(『仮面ライダーW』)、現行TVシリーズ(『仮面ライダーオーズ』)、それから両者が登場する「MOVIE大戦」の3部構成。
『仮面ライダーW』は昨年の映画で登場した仮面ライダースカルの話。吉川晃司さんが再び鳴海荘吉を演じているわけですが、まさにハードボイルド。アクションもがんばってますし、この映画全体の顔ともいうべき存在感。去年もWの主役2人がかすんでましたが、今年もかっさらっていったという感じでしょうか。