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2010年6月の記事

公開中の『劇場版“文学少女”』ヒット御礼により最後の舞台挨拶が緊急定!

5月1日より絶賛上映中の『劇場版“文学少女”』。ヒット御礼により6月18日(金)に最後の舞台挨拶を開催することが決定いたしました! 当日はヒロイン“天野遠子”を演じる花澤香菜さん、そして多田俊介監督に駆けつけていただく予定となっております。
●『劇場版“文学少女”』舞台挨拶 概要
日時:6月18日(金)  20:30の回上映終了後
場所:シネ・リーブル池袋
登壇者(予定):花澤香菜(天野遠子役)、多田俊介監督
舞台挨拶上映回チケット購入方法

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松田翔太・高良健吾ら登壇『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』完成披露試写会

映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
完成披露試写会実施のご報告
松田翔太・高良健吾、完成披露試写会で史上初の“ぶっ壊し”!
6月3日、大森立嗣監督、松田翔太主演『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の完成披露試写会が新宿ピカデリーで行われ、主演の松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文、大森立嗣監督が登壇し、舞台挨拶を行った。

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『ぼくのエリ 200歳の少女』初日決定

北欧発ベストセラー原作の映画化!
トライベッカ国際映画祭他、60賞以上を獲得!!
『ぼくのエリ 200歳の少女』
7月10日(土)初日決定のお知らせ
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
この度、『ぼくのエリ 200歳の少女』(原題:「LET THE RIGHT ONE IN」)の初日が、7月10日(土)決定しました。

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北川景子×岡田将生『瞬 またたき』6月9日(水)公開直前スペシャルイベント開催

『瞬 またたき』6月9日(水) 公開直前スペシャルイベント
開催のお知らせ
都内屈指のデートスポット LaQua(ラクーア)で夜空の下、花と光で彩られたステージに北川景子×岡田将生 登場!
磯村一路監督最新作、北川景子主演・岡田将生出演の映画『瞬 またたき』(S・D・P配給)が6月19日(土)新宿バルト9他、全国公開します。
公開に先立ちまして、6月9日(水)にラクーアガーデンステージにて公開直前スペシャルイベントを行うことが決定しました。
都内屈指のデートスポット・ラクーアにて、夜空の下、たくさんの花と光に彩られた華やかなステージに、今最も旬な美男・美女の二人、北川景子と岡田将生が登場いたします。
一般の方のイベント観覧は無料です。

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ジャルジャル登壇『ヒーローショー』舞台挨拶

ただいま公開中の映画『ヒーローショー』の舞台挨拶を6月5日(土)に角川シネマ新宿にて行いました。
日時:6月5日(土)
場所:角川シネマ新宿
登壇者:ジャルジャル 後藤  福徳
福徳:母親が3回劇場に足を運んでくれた。母親が見てくれた際に3回とも変なお客さんがいたらしく、「s.o.s」を歌っていたらしい。
きょうの舞台挨拶のこの場所にそのお客さんがいないことを願います(笑)。
後藤:周りのお笑い芸人さん結構見てくれてるんですよ。
普段の僕たちを知られているから、笑われたんちゃうかな?と思いました。

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Vol.109 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』

超電王トリロジー ORIGINAL SOUNDTRACKTOHOシネマズ市川コルトンプラザにて『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』を観賞。『仮面ライダー電王』の劇場版6作目で、3部作(トリロジー)の2本目。
前作のEPISODE RED ゼロノス編がTVシリーズの正統な続編だったのに対し、こちらは劇場版からの流れで作られた外伝というべきでしょうか。『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』で初登場となったNEW電王ですが、その時は野上良太郎役の佐藤健さんを特別出演とし、主役という位置付けになっていて、ここで電王からNEW電王へバトンタッチさせる予定なのかと思われましたが、いま一つNEW電王そのものを描き切れていなかった感じがしていました。

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コラム, 特撮映画          

『REDLINE』遂に公開決定! 10月全国公開より全国公開!

遂に公開決定!
『REDLINE』
10月、新宿バルト9!
原作:石井克人(『PARTY7』『茶の味』)×監督:小池健(『アニマトリックス”World Record”』)×制作:マッドハウス(『サマーウォーズ』
製作期間7年、作画枚数10万枚─。
CGが当たり前の時代に、あえて手描きにこだわった究極のアニメーション映画。
世界が認めたクリエイターたちが集結し、今までの常識を覆す究極のプロジェクト。
かつてカルチャーに熱狂した大人たちと、これからの未来を創造する若者たちへ贈る、全く新しい“刺激”それがREDLINEだ。

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『宇宙ショーへようこそ』史上最長!! 劇場公開を前に本編冒頭22分地上波で放送!

アニメーション界で注目の実力派クリエイター・舛成孝二の劇場初監督作品となる、映画『宇宙ショーへようこそ』。公開前から世界三大映画祭のひとつベルリン国際映画祭のジェネレーション部門、そしてシドニー映画祭オフィシャル・セレクションへの出品を果たし、「奇跡の歌姫」スーザン・ボイルのオリジナル楽曲が主題歌となるなど、注目を集めています。
6月26日の公開を控え、作品本編をテレビ地上波にて、一部先行放送をすることが決定しました。
放送するのは、田舎の村に住む主人公の小学生5人が、ひょんなことから宇宙へ旅立つまでの、作品の導入部分。放送は22分となり、劇場公開前に本編を地上波で放送する時間は史上最長となります。

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『シークレット』初日決定! 8月21日(土)より全国公開!!

『セブンデイズ』の脚本家ユン・ジェグがメガホンをとった監督作『シークレット』が、8月21日よりシネマスクエアとうきゅうにて公開することになりました。
今でも、その重厚なストーリーで映画ファンに熱烈に支持されている『セブンデイズ』の脚本家、ユン・ジェグが新たに監督・脚本を務め、『チェイサー』の撮影監督イ・ソンジェにより緊迫感と躍動感あふれる映像が生み出された、『シークレット』。
本作は“刑事が殺人事件の現場で妻の痕跡を見つける”という独特で興味深い設定から始まるシナリオ。今回も期待を裏切らない、本格サスペンスです。

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チ・ジニ主演最新作『パラレルライフ』初日決定

チ・ジニ主演最新作『パラレルライフ』の初日が、7月24日(土)となりました。シネマスクエアとうきゅうにて公開となります。
最年少部長判事に任命されたソクヒョン(チ・ジニ)は、妻が殺され容疑者が逃走する事件を経験する。彼はまったく同じ悲劇が 30年前 最年少部長判事だったハン・サンジュンにも起きたという事実を知る。本作は、ケネディとリンカーンが100年の時を経て同じ運命をたどったように、違う時代を生きる二人の運命が同じパターンに展開されることがあるという “パラレルライフ”に巻き込まれたと知った一人の男が、16日後に起きると予見された自分と娘の死を防ぐために“パラレルライフ”の秘密を掘り下げていくというミステリー・スリラーです。

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Vol.108 『アイアンマン2』

アイアンマン2一般試写にて『アイアンマン2』を観賞。マーベルのアメコミヒーローを映画化した『アイアンマン』の続編。
前作の衝撃のラストシーンから始まるこの作品は、続編映画にありがちな罠にはまらず、素直な続きとして観ることができ、なんら世界観を壊していないのがいいですね。主人公トニー・スターク、その秘書ペッパー、友人でもある軍人のローディ。それぞれのキャラクターが前作と同じ性格・言い回しで登場し、それぞれの人間関係もそのまま。続きだから当たり前と思われる人もいると思いますが、その当たり前のことができていない続編がどれだけ多いか。

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『日本のいちばん長い夏』公開日決定

忘れ去られようとしている戦争。
混迷する日本が失くしてしまったものを改めて見つめる。
原爆は落とされなかったかもしれない。
昭和38年(1963年)6月20日、日本を代表する知識人や政治家、官僚を含む28名の人々が、当時文藝春秋の社員であった半藤一利氏によって集められた。
およそ5時間にわたって彼ら一人一人が語り明かしていく戦争の記憶は、ポツダム宣言に対する日本政府の対応から、原爆の投下、ソ連の参戦、そして終戦へと至る過程で起きた出来事を、当事者たちの心理状態も含めて、次々と露にしていった。

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クリスティーナ・アギレラ初出演『バーレスク』公開決定

世界中を魅了するスーパー・アーティスト
クリスティーナ・アギレラ
初出演映画『バーレスク』邦題&公開日決定!!
4年振りの新作アルバムも発売!!
全世界トータル・セールス3000万枚、グラミー賞4部門受賞歴を誇り、デビュー以来10年以上に渡り世界中を魅了し続けるクリスティーナ・アギレラと、オスカー&グラミーW受賞で映画界、音楽界の頂点を極めたシェール。ショウビズ界の新旧ディーヴァの豪華共演で早くも話題を呼んでいる映画『Burlesque』(全米公開11月)の邦題が『バーレスク』に決まり、12月18日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開することも決定した。
バーレスク・クラブ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。アリ(クリスティーナ・アギレラ)は歌手になる夢を追いかけて、テス(シェール)が経営するロサンゼルスのバーレスク・クラブで働きはじめる。やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていく。

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『イヴの時間 劇場版』ファン感謝ラストイベント&博多初日舞台挨拶レポート

●『イヴの時間 劇場版』ファン感謝ラストイベント報告
5月27日 池袋テアトルダイヤ
3月6日(土)からロングラン・ヒットを続ける『イヴの時間 劇場版』。メイン館である池袋テアトルダイヤでは、リニューアル後の興行動員記録を打ち立てるなど大ヒット。レイトショーながら3ヵ月(13週)ものロングランを続け、遂に6月4日(土)に楽日を迎えます。
そのロングランを支えてくれたファン感謝のイベントが、5月27日(木)に行われました。

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『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』世界10ヵ国での配給も決定!!

日本映画史上最も過激なアイドル映画
世界10ヵ国での配給も決定!!
22日より東京シアターN渋谷他にて全国順次公開されている、映画『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』(洋題:“MUTANT GIRLS SQUAD”)の世界10ヵ国での配給が決定しました。
撮影開始後のセールスで既に7ヵ国での公開は決定していましたが、その後も順調に数を伸ばし続けています。また6月末から開催されるニューヨーク・アジアンフィルムフェスティバルでのインターナショナルプレミアム上映も7月3日に決定しており、3人の監督のうち井口昇と西村喜廣がゲストとして訪れる予定。昨年の同映画祭にもそれぞれ別の作品で参加した3人が一緒につくり上げた作品ということで、プログラマーMarc Wallowも“上映が決まって本当にエキサイトしています。”とコメントを寄せています。

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ハリソン・フォード主演・製作総指揮『小さな命が呼ぶとき』初日決定

わが子の命を救うため、その父親と、孤高の天才博士が、新薬開発の為に無謀にも製薬会社を立ち上げる!
『小さな命が呼ぶとき』(原題Extraordinary Measures)の公開日が決定しました。
公開は7月24日(土)より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショーとなります。
その「小さな命」を救うため?
二人は不可能といわれた《治療薬》開発に挑む!!

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Vol.107 『二百三高地』

二百三高地観賞映画振り返りコラムの42回目は1980年に観た『二百三高地』。丸ノ内東映(現在のTOEI(1))で、父親に連れられて家族4人で観ました。家族揃って映画館に行ったのはこの作品が最後になりました。
日露戦争で激戦となった旅順攻略戦を描いた戦争大作映画。大ヒットを記録し、翌年にはテレビドラマも作られました。さだまさしさんが歌う主題歌『防人の歌』もヒットしましたね。

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コラム, 戦争映画          

デニス・ホッパー逝去、息子の主演作『レストレス(原題)』2011年、春公開

デニス・ホッパー逝去
息子のヘンリー・ホッパーがガス・ヴァン・サント監督作品に出演
29日午前(現地時間)に、前立腺がんの合併症により74歳で逝去したデニス・ホッパー。俳優・監督としてハリウッドの殿堂入りも果たした彼の才能を受け継ぐ息子のヘンリー・ホッパーが、新人俳優として活躍している。父親にデニス・ホッパー、母親に女優のキャサリン・ラネイサを持つヘンリーは現在19歳。

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