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5月15日（土）より渋谷シアターTSUTAYA・お台場シネマメディアージュほかにて公開予定の映画『音楽人』のTOHOシネマズ六本木ヒルズでの公開記念イベントのスペシャルゲストに、KGが参加することが決定し、主題歌MAY’S『星の数だけ抱きしめて』、挿入歌MAY’S『永遠』に加えて、挿入歌『きっと、ずっと duet with MAY’S』の計3曲がライブで披露されることが発表された。
また、渋谷シアターTSUTAYAでの舞台挨拶チケットが、5月8日（土）より発売される。
六本木、お台場のチケットは残席わずか！
文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞したテレビシリーズ『かみちゅ！』から4年、舛成孝二監督が満を持して送り出す劇場オリジナルアニメーション『宇宙ショーへようこそ』。
すでに公開前から世界三大映画祭のひとつベルリン国際映画祭のジェネレーション部門にノミネートされるといった快挙を成し遂げた本作。この度、ベルリン国際映画祭に続き、オーストラリアにて6月2日～14日に開催されるシドニー映画祭2010のオフィシャル・セレクションでの出品も決定しました！（映画祭での上映は6月6日・6月13日になります）
●主演キャストからのコメント
5月6日（木）、映画『瞬 またたき』の公開を記念し、東京の“縁結びの地”として有名な乃木神社にて、完成報告会見イベントを行いました。
北川景子、岡田将生の2人が「恋みくじ」をひき、結果の発表と、恋人募集中の男女たちと一緒に、宮司さんのお祓いを受けた“縁結び”風船も一斉に空に飛ばしました。
映画『瞬 またたき』は北川景子演じる泉美と、岡田将生演じる淳一が紡ぎだす感動的な奇跡の愛の物語。泉美が“縁結びの地”として知られる出雲大社へ訪れる重要シーンが登場することにちなみ、東京の“縁結びの地”として有名な乃木神社で、映画への思いを語った。
アメリカにて4月30日（金）からミッドナイト上映された『エルム街の悪夢』が『13日の金曜日』（2009）の記録を抜き、＄15,735,956を売り上げ、ホラー映画ミッドナイト興行歴代No.1の記録を樹立！
その後全米3,332館にて公開、＄32,902,299の成績でボックスオフィス（4月30日～5月2日）初登場No.1を獲得！ 大ヒットスタートとなった。
観賞映画振り返りコラムの41回目は1980年に観た『ブロンコ・ビリー』。丸ノ内ピカデリーの地下にあった丸ノ内松竹で観賞。
この頃、毎年正月映画に新作が登場していたクリント・イーストウッドの作品がめずらしく夏に公開され、しかも久しぶりに西部劇！と楽しみに観に行ったら……西部劇じゃありませんでした(^_^;) 今みたいに情報があふれてる時代ではなかったので、スチールだけで西部劇と思いこんでいただけなのですが、イーストウッド作品としてはめずらしいラブコメです。まあイーストウッド流ラブコメというほうがいいかも知れませんが。
大型連休初日。池袋テアトルダイヤでは、『イヴの時間 劇場版』のロングラン･ヒットを記念して、吉浦康裕監督による【GW・満喫トークショー】が行われた。
3月6日の公開から早くも8週目に突入！
当日は、イヴレンドの試飲会も行われ、『イヴの時間 劇場版』を三度以上も観ているツワモノ・リピーターもいて、上映後の吉浦監督による爆笑トークや豪華声優のサイン入りパンフレットの抽選会等で、劇場は来場者達の熱気に包まれた。
GWということもあり、トークはまず監督のGWの過ごし方の話からスタート。吉浦監督からは、近年『イヴの時間』の制作に費やしたといった話題があり、連休を取るのは久しぶりだとか。
5月1日（土）『いばらの王 -King of Thorn-』が無事公開初日を迎えました。公開を記念して、都内 池袋シネマサンシャインと角川シネマ新宿にて監督・キャスト登壇による舞台挨拶が行われました。池袋・新宿ともに満員御礼、楽しい舞台挨拶となりました。
場所：池袋シネマサンシャイン / 角川シネマ新宿
登壇者：花澤香菜（カスミ・イシキ役）、森川智之（マルコ・オーエン役）、片山一良監督
初日を迎えての感想
『9< ナイン> ～9番目の奇妙な人形～』
5月9日（日）「9～オリジナル・ショートフィルム」を同時上映！
5月8日（土）より『9< ナイン> ～9番目の奇妙な人形～』が全国ロードショーされます。
本作は、2005年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたシェーン・アッカー監督による11分の短編を観たティム・バートンが、“これまでの人生で見た映像の中で、最高の11分だった”と絶賛して、自らプロデューサーとして長編化を手掛けた作品です。
このたび、5月9日（日）の1日限定で本作のオリジナルである11分の短編作品「9 ～オリジナル・ショートフィルム」を同時上映することが決定しました。
同日は、新宿ピカデリーの全ての上映回で『9< ナイン> ～9番目の奇妙な人形～』本編上映前に短編を上映致します。この1日だけの貴重な機会に、鬼才ティム・バートンが唸ったオリジナリティ溢れる新感覚ファンタジーの長編＆短編両方の世界をぜひ同時体験してみてください！！
どんな恋でもないよりマシ・・女性はいくつになっても、恋していたい！！
菅野美穂と夏木マリが恋のお悩み相談にのります！
リアル“パーマネント野ばら”が登場？！
＜恋のお悩みは、twitterで絶賛募集中！！＞
8年ぶりの主演：菅野美穂×原作：西原理恵子×監督：吉田大八
西原理恵子原作の『パーマネント野ばら』が映画化され、5月22日(土)に公開が決定しました。
主演には、その独特の雰囲気で唯一無二の存在感を放っている女優・菅野美穂。映画での主演は、『DOLLS』（北野武監督・2002）以来、実に8年ぶりとなります。