『東京島』公開が8月に決定!
『東京島』
<8月公開決定!!>
桐野夏生原作のスキャンダラスなベストセラー小説を、希望に満ちたエンタテインメント作品に仕上げ映画化。
撮影場所のひとつに、今ニュース等で話題になり巷を賑わせている「徳之島」が起用されていたり、また、トップブランド「エルメス」が異例の特別協力をしていることでも話題の『東京島』ですが、8月シネスイッチ銀座ほか全国ロードショーが決定いたしました。
原作本の売れ行きも非常に好調です。
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『東京島』
<8月公開決定!!>
桐野夏生原作のスキャンダラスなベストセラー小説を、希望に満ちたエンタテインメント作品に仕上げ映画化。
撮影場所のひとつに、今ニュース等で話題になり巷を賑わせている「徳之島」が起用されていたり、また、トップブランド「エルメス」が異例の特別協力をしていることでも話題の『東京島』ですが、8月シネスイッチ銀座ほか全国ロードショーが決定いたしました。
原作本の売れ行きも非常に好調です。
5月26日(水) 特別先行上映舞台挨拶in 大阪
北川景子、関西に「ただいま!」
Kの生歌に「鳥肌たっちゃいました!」
この度、磯村一路監督最新作、北川景子主演・岡田将生出演の映画『瞬 またたき』(S・D・P配給)が6月19日(土)新宿バルト9他、全国公開いたします。
公開に先駆けまして、5月26日(水)に大阪・梅田ブルク7にて特別先行上映舞台挨拶を実施しました。
『劇場版 機動戦士ガンダム00 – A wakening of the Trailblazer -』
初日決定のお知らせ!
昨年誕生30周年を迎え、お台場の等身大ガンダムに415万人を動員するなど、いまだ“燃え上がり続ける”ガンダム。
31年目に突入した2010年、21世紀ガンダムとして全く新しい設定と、進化したモビルスーツアクションが話題を呼んだTVシリーズ『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』(2007年10月~2008年3月、2008年10月~2009年3月放送)の完結編が、劇場版として9月18日(土)より全国ロードショーされることになりました。(配給:松竹)
“和製アイアンマン”VS“和製ウィップラッシュ”
中村獅童VS蝶野正洋
『アイアンマン2』
ジャパン・プレミアで大激突!!
「型破り」で「リアル」な次世代ヒーロー《トニー・スターク=アイアンマン》が、さらにヒートアップして帰ってきた!
日本公開に先立ち、5月7日に公開となった全米では、週末だけで1億2812万ドルをたたき出し、『アバター』、『アリス・イン・ワンダーランド』を上回る本年度最高のオープニング新記録を樹立。また、海外でも全米公開前に53ヵ国で初登場No.1を獲得し、その勢いはまさに社会現象級!
『ザ・ロード』の初日が、6月26日(土)に決定いたしました。
ヴィゴ・モーテンセン、ロバート・デュヴァル、ガイ・ピアース、シャーリーズ・セロンら実力派俳優、競演。
「すべての美しい馬」、「血と暴力の国」(『ノーカントリー』原作)の著者、コーマック・マッカーシーの最高傑作が遂に映画化。
ピューリッツァー賞を受賞した全米ベストセラー小説「ザ・ロード」が待望の映画化。本作の監督には、オーストラリア出身の新鋭、『プロポジション 血の誓約』のジョン・ヒルコート。主演の父親役には、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセン。息子役には、ヴィゴから「彼の演技は歴史に残ると思う」と言わしめたコディ・スミット=マクフィー。
『シュレック フォーエバー』
『カールじいさんの空飛ぶ家』を抜き、3Dアニメーション映画史上歴代No.1のオープニング記録樹立!!
見かけは怖いけれど、心の優しい<緑の怪物>を主人公に、映画界の常識を覆すストーリーで、全世界で2,000億円を超える興行収入を稼ぎ出し、アニメーション史上最も成功している『シュレック』シリーズ。2001年公開の『シュレック』ではアカデミー賞長編アニメーション受賞。続く2004年公開『シュレック2』では全米アニメーションの歴代1位であり全米歴代興収5位。2007年公開の『シュレック3』ではシリーズNo.1オープニング記録と常に全世界の注目を浴びてきた“シュレック”。
『ミックマック』
初日決定のご案内
9月4日(土)恵比寿ガーデンシネマにて先行、
9月18日(土)より全国ロードショー
『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネが贈る、キッチュでユーモラス、ファンタジックでジョーク満載の痛快ハートウォーミング・コメディ!
世界が平和でありますように。
チャーミングなヒロイン『アメリ』で世界中を魅了した奇才ジャン=ピエール・ジュネの待望の最新作『ミックマック』が、このたび、9月4日(土)より恵比寿ガーデンシネマにて先行公開、9月18日(土)より全国公開の運びとなりました。
文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞したテレビシリーズ『かみちゅ!』から4年、舛成孝二監督が満を持して送り出す劇場オリジナルアニメーション『宇宙ショーへようこそ』。
すでに公開前から世界三大映画祭のひとつベルリン国際映画祭のジェネレーション部門、そしてシドニー映画祭オフィシャル・セレクションへの出品を果たすなど、注目を集める本作の主題歌がついに決定しました。
新進気鋭のクリエイターたちの、アニメーションへの純粋な思いの結晶ともいえるこの『宇宙ショーへようこそ』の主題歌を担当するのは、イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で見出され、世界中に奇跡の歌声を広げている歌姫 スーザン・ボイル。発売中のアルバムに収録されている「フー・アイ・ワズ・ボーン・トゥー・ビー」を聞いた舛成監督が、主題歌としての使用をオファー。スーザン本人も作品を大変気に入り、ぜひこのプロジェクトに関わりたいということで快諾し、主題歌に決定しました。