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2009年3月の記事

ドリームワークス最新作_『モンスターVSエイリアン』2009年度全米オープニング記録樹立!

ハリウッドにビッグヒロイン登場。スーザンが大記録達成!
本格3D時代の到来! 3D映画最大規模のスクリーンで最高記録樹立!!
数々のディズニー映画のヒロイン・アニメーションを破り、本年度No.1大ヒット!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、ドリームワークス・アニメーション最新作『モンスターVSエイリアン』(日本公開:7月11日)が全米で3月27日(金)より公開され、5820万ドル(約58億円)の本年度全米オープニング興行収入のNo.1記録を打ち立てました。
公開劇場は、4,104館を数え、3D上映館は1,550館におよぶ全米3D映画史上最大規模となる劇場数での上映となりました。

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『ウェディング・ベルを鳴らせ!』初日決定

エミール・クストリッツァ監督『ウェディング・ベルを鳴らせ!』4月25日(土)初日決定!!
第60回カンヌ映画祭コンペ部門正式出品作品
エミール・クストリッツァ監督
『ウェディング・ベルを鳴らせ!』
4月25日(土)初日決定!!のご案内
この度、エミール・クストリッツァ監督の新作『ウェディング・ベルを鳴らせ!』の初日が4月25日(土)に決定しました。
不条理な社会をコミカルかつ感動的に描く手腕が世界で最も独創的と謳われ、『パパは、出張中!』(1985)、『アンダーグラウンド』(1995)でのカンヌ映画祭パルムドール2冠をはじめ、世界三大映画祭完全制覇を誇るエミール・クストリッツァ監督。本作は、監督が日本の昔話から着想を得たというシンプルなストーリーをクストリッツァ色豊かな登場人物や陽気なジプシー音楽で彩った、ユーモアあふれるラブ・コメディーです。代表作の『黒猫・白猫』(1998)を想起させる快作です。

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阿部サダヲ×鈴木京香主演! 『ぼくとママの黄色い自転車』8月22日公開

一生忘れない、はじめての冒険。
「ママはきっと、ぼくを待ってる」
愛犬アンと共に少年は小豆島目指して旅に出た。
母が記憶を失っていることを知らずに。
小学3年生の大志(たいし)(武井 証)は父・一志(阿部サダヲ)と二人暮らし。
母・琴美(鈴木京香)はデザインの勉強のためパリに長く留学中で、週に一度届く母からの手紙が大志の一番の楽しみだった。しかし夏休みのある日、ふとしたことから母がパリではなく瀬戸内海の小豆(しょうど)島(しま)にいることを知る。
どうしてパパとママはぼくに嘘をついているんだろう……。
どうしても母に会わなければと思った大志は、母にもらった黄色い自転車に乗って、愛犬のアンを連れ、500km離れた小豆島に向かって冒険の旅に一歩踏み出した。
犬+自転車+瀬戸内の自然+なくなる記憶+さだまさし=
この夏一番の“出会いと感動!”

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本年度アカデミー賞ドキュメンタリー部門受賞『マン・オン・ワイヤー』公開決定

★本年度アカデミー賞ドキュメンタリー部門受賞★
「史上最も美しい犯罪」と呼ばれ、映画賞ドキュメンタリー部門を総なめにした美しき記憶のドキュメンタリー
『マン・オン・ワイヤー』
空に近づきたかった。夢に近づきたかった。
1974年、ニューヨーク、ワールド・トレード・センター。
人生を賭けた綱渡り。美しき自由の伝説。
1974 年8月7日朝、今は無きニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしていたフランスの大道芸人がいた。
高さ 415m、地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤー1本を渡しその上を歩く。もちろん命綱はない。また全ての計画はゲリラ的に進められた。時は折しもニクソン大統領が辞任に追い込まれる日の2日前、その雲まで届く高層ビルを綱渡りで歩き、踊った伝説の大道芸人フィリップ・プティ。彼はどうしてこんな危険な行為をするのだろう?

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3月20日公開『フィッシュストーリー』初日舞台挨拶

きっと、“観客も”つながる!?
3月20日公開『フィッシュストーリー』
初日舞台挨拶の模様をお届けいたします。
原作 伊坂幸太郎×監督 中村義洋×音楽プロデュース 斉藤和義
2012年 彗星衝突まで、あと5時間!
1975年の発売当時誰にも聞かれなかった曲が、めぐりめぐって、地球滅亡の危機を救う!!
『アヒルと鴨のコインロッカー』のチームが贈る、伊坂幸太郎ワールド第2弾!
3月20日(金・祝)渋谷シネクイントにて『フィッシュストーリー』の初日舞台挨拶を行い、伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、大森南朋、中村義洋監督が登壇しました。微笑ましい撮影エピソードに笑いが絶えず、満席となった会場からは盛大な拍手が送られるなど、好調な初日を迎えました。以下、初日舞台挨拶の内容となります。

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『鴨川ホルモー』沖縄国際映画祭グランプリ受賞!

祝!「沖縄国際映画祭」グランプリ受賞!
『鴨川ホルモー』
第一回沖縄国際映画祭のコンペ部門に出品していた『鴨川ホルモー』が、昨日最高賞である「ゴールデン シーサー賞」を受賞しました! 世界的にも稀な、コメディ限定の映画祭でのグランプリ受賞で、『鴨川ホルモー』は名実ともに、2009年最も阿呆でオモシロいコメディの座を獲得しました。
●受賞時の本木克英監督コメント
信じられない。この映画は1年前から京都の職人や、最新鋭のVFXチームと力を合わせ、青春のおろかさ、バカバカしさを一生懸命描きました。この作品に関わった200名のスタッフやキャストと、受賞の喜びを分かち合いたいと思います。

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Vol.38 『未知との遭遇』

未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション観賞映画振り返りコラム10回目は『未知との遭遇』。この映画で初めて日比谷の有楽座へ行き、こんな大きな映画館(日本最大の席数)があったのかと驚きました。同じ料金を払うのだったら大きなスクリーン、いい音響で観たいもの。いままで下町の映画館が中心だったので、つくづくもったいないことしてたなぁという気になりました。この有楽座はいまは日比谷シャンテになっていますが、こうした大きな映画館がなくなってしまったのはとても残念です。
さて、映画について。“宇宙にいるのは我々だけではない”(We are not alone)というキャッチコピーと、光に向かって一直線に続く道。このとても印象的なポスターと、宇宙人が出てくるSF映画という知識だけで観に行き、想像をはるかに超えた世界に圧倒されました。
時空を超え、砂漠に突如現れた第二次世界大戦時の戦闘機、太陽がきたと語る、顔が半分だけ日焼けした人、謎の5音が空からきたと語るインド人、そして大停電の中、未知の物体に遭遇する人々……。これら、つながりの薄い事象がある一点に向けて収束していくストーリー展開が秀逸。

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SF映画, コラム          

『トランスフォーマー:リベンジ』全世界最速公開決定!!

今年の夏の超大作映画 『トランスフォーマー:リベンジ』が、全米公開6月24日(水)に先立ち、日本で6月20日(土)に全世界最速となる公開をすることが決定しました!
また、前売り券が3月20日から発売を開始します。今回の特典は、“トランスフォーム”する、特製タブレットケース。この特製タブレットケースは、タカラトミーが日本向けに開発したレアもの。日本でしか手に入れられないグッズなので、世界中から問い合わせが集中する可能性も高い。

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『ヴィニシウス/愛とボサノヴァの日々』初日決定

『ヴィニシウス/愛とボサノヴァの日々』
4月18日(土)より、渋谷シアターTSUTAYAほか全国順次公開!
映画『ヴィニシウス/愛とボサノヴァの日々』の渋谷シアターTSUTAYAの公開日が、4月18日(土)と決定しました。
『ヴィニシウス/愛とボサノヴァの日々』
【ヴィニシウス・ヂ・モライス】
生涯に400篇を超える詩と400曲の歌詞を世に送り出した、ボサノヴァ史の最重要人物ヴィニシウス・ヂ・モライス。「イパネマの娘」をはじめ、その美しい言葉たちは、没後28年を経て、いまなお世界中の人々を魅了してやまない。
溢れんばかりの情熱と愛情を人生そのもので体現した彼は、ウイスキーを最良の友と呼び、美しく魅力的な女性たちを愛し、愛された。その結婚回数は実に9回。その芸術と愛で彩られたドラマティックな生涯が初めて現代に甦る。

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『消されたヘッドライン』邦題&初日決定

『消されたヘッドライン』
邦題&初日決定のお知らせ
激動の2009年に起る一大センセーショナル! 作品自体がもはや事件!
『消されたヘッドライン』
ラッセル・クロウ『アメリカン・ギャングスター』
×ベン・アフレック『パールハーバー』
×レイチェル・マクアダムス『君に読む物語』
×ヘレン・ミレン
『クイーン』
『ラストキング・オブ・スコットランド』ケヴィン・マクドナルド最新作
●巨大権力vs.新聞社 全米騒然のジャーナリスティック・サスペンス大作誕生!!

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ジョナサン・デミ監督最新作『レイチェルの結婚』初日決定

ナショナル・ボード・オブ・レビュー女優賞受賞
本年度アカデミー賞(R)・ゴールデングローブ賞
主演女優賞ノミネート
ジョナサン・デミ監督最新作
『レイチェルの結婚』
4月18日(土)初日決定のお知らせ
家族の運命を変えたあの出来事。人生最良の日に明かされた秘密とは??
本年度アカデミー賞(R)ノミネートなど、若手実力派女優のトップランナーとして数々の賞レースで話題となっているアン・ハサウェイ主演、ジョナサン・デミ監督最新作の『レイチェルの結婚』(原題:Rachel Getting Married)の公開日が4月18日(土)に決定しました。
先日のアカデミー賞では司会のヒュー・ジャックマンと息のあった歌とダンスを披露し、大先輩女優のシャーリー・マクレーンからは、オスカーを手にするのと同じくらいの賛辞を受けました。

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『チョコレート・ファイター』阿部寛ナレーションの日本スペシャルバージョン

『チョコレート・ファイター』
阿部寛ナレーションによる
日本だけのスペシャル・バージョンが実現!
来日した監督プラッチャヤー・ピンゲーオと記者会見開催!
『レッドクリフ Part I』の2倍以上の興収を本国タイでたたき出し、ヒロイン・アクションの決定版として世界中の絶賛を浴びた超話題のノンストップ生傷美少女アクション『チョコレート・ファイター』が5月23日(土)より新宿ピカデリー他全国ロードショーされます。
この度、<日本公開版のみ、本作でタイ映画デビューした阿部寛のオリジナル・ナレーションが実現!>
3月16日(月)に都内スタジオにてナレーション収録を行い、来日中のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督との再会が実現しました。

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Vol.37 『007/私を愛したスパイ』

007/私を愛したスパイ観賞映画振り返りコラム9回目は『007/私を愛したスパイ』。007シリーズはこの10作目からようやくスクリーンで観ることも出てきました。映画館は江東リッツ。そのせいか、私の中のジェームズ・ボンドはショーン・コネリーよりもロジャー・ムーアのほうが印象が強いです。
10作目の記念作品ということもあり、公開前からかなりの話題になっていましたが、私がこの作品を映画館で観ようと思ったのはここに貼ってあるパンフレットの表紙イラストです。このイラストは海外版ポスターの流用なんですが、描いているのはボブ・ピークというイラストレーター。『マイ・フェア・レディ』などもそうですが、数々の映画ポスターを手がけた方です。この方のイラストを観て、後々イラストやデザインの世界に進むことになったと言っても過言ではありません。

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コラム, スパイアクション映画          

『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』舞台挨拶決定!

前作の『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』では、TVシリーズ以上の加速を見せ、進化し続けた「グレンラガン」。公開した9月には、ミニシアターランキング4週連続1位(ぴあ調べ)など話題をさらった、期待の続編がいよいよ登場。
公開初日である4月25日(土)、翌日26日(日)には舞台挨拶の開催が決定!! また、3月18日(水)から東京ビッグサイトにて開催される東京国際アニメフェアでの『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』ブースの情報も!

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『The Harimaya Bridge はりまや橋』初日決定!

日米韓合作映画『The Harimaya Bridge はりまや橋』の初日が、6月6日(土)よりTOHOシネマズ高知にて先行公開、6月13日(土)新宿バルト9ほか全国公開と決定しました。
本作品は『リーサル・ウェポン』シリーズ、『ブラインドネス』で知られるハリウッドの名優ダニー・グローヴァーが才能を発見した映像作家アロン・ウルフォーク監督が、自らの脚本を元に作り上げた長編デビュー作です。撮影は昨夏、高知県(高知市・須崎市・佐川町・中土佐町・南国市)のほかに、サンフランシスコでもロケを敢行。

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『いけちゃんとぼく』マスコミ完成披露試写会レポート

西原理恵子の号泣絵本を原作に映画化した『いけちゃんとぼく』がついに完成いたしました。3月11日にはスペースFS汐留には原作者の西原理恵子、これが長編デビュー作となります大岡俊彦監督、主人公のヨシオ役を演じた深澤嵐(子ぎつねヘレン)が舞台挨拶に登壇し、『いけちゃんとぼく』についての秘話を披露しました。
<登壇者の談話>
西原理恵子
「この映画は息子の落書きから生まれたいけちゃんと、私が好きだった何人かの男の人の切ない思春期の話を覚えていて、息子がちょうど傷つきやすい少年の時期を迎えた時にその話が蘇ってきたときにできた話です。」
西原本人も親戚のおばさん役で映画に登場「最近は山村紅葉みたいな役が定番化してきて、シャレにならない事を言うおばさんその一って役がハマリ役になっています」と場内の爆笑を誘った。自身の出身地高知が舞台のこの映画に思い入れもひとしおの西原は「私にとってこの映画は、孫が歩いてるみたいなものです。よろしければ見てください。お願いします」思いを語った。

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『ワルキューレ』トム・クルーズ、ジャパンプレミアから大阪グランドフィナーレまで

『ワルキューレ』
ジャパン・プレミアに主演トム・クルーズが登場!
2時間を超えるファンサービスに場内大興奮!
3月11日(水)17:30より六本木ヒルズアリーナにて主演のトム・クルーズをゲストに迎えた『ワルキューレ』ジャパンプレミアを開催しました。
会場の六本木ヒルズアリーナには、ムービー50台、スチール60台の取材が入り、さらに詰め掛けたファンの数は沿道のファンを含め約1000人以上という大盛況ぶり。
約3年ぶり来日した世界最高のスターを大勢のファンが待ちわびる中、遂にトム・クルーズ本人が登場。レッド・カーペットに妻・ケイティ・ホームズと一緒に降り立ったトム・クルーズを、割れんばかりの歓声が包み込みました。ファンを誰よりも大切にするトム・クルーズは、雪の舞う寒さの中、日本のファン達の声援に全力で応え、なんと2時間を超えるファンサービスを敢行! 会場内にいたほとんど全てのファンの握手やサイン、写真撮影に応じるという驚愕のファンサービスをやってのけた。世界最高のスターでありながら、常にファン1人1人を大切にするトム・クルーズの真摯な姿勢に、会場は感動の渦に包まれました。
●トム・クルーズより
こんなに寒い中長い時間待っていてくれて本当にありがとう。私がこの国をどんなに愛しているか皆さんわかりますよね。

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『ワルキューレ』トム・クルーズ 来日記者会見 開催レポート

『ワルキューレ』
トム・クルーズ
来日記者会見 開催レポート
3月10日(火)13:00よりザ・リッツ・カールトン東京 グランドボールルームにて3月20日公開『ワルキューレ』主演、トム・クルーズの来日記者会見を開催しました。
当日の取材はムービー50台、スチール150名を含む600名がつめかけた中で質疑応答が行われました。
トム・クルーズ コメント
今日は皆さまお越しいただきありがとうございます。
今回家族連れで来ているので大変うれしいです。
Q:昨日のオフは何をしていましたか?
A:好物のおすしを食べに行きました。
そして、娘のスリを連れていたので日比谷公園で遊びました。

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4月10日、遂に完結! 『レッドクリフ Part II』 サブタイトル追加

4月10日(金)、遂に完結!
『レッドクリフ Part II』
~サブタイトル追加のお知らせ~
エイベックス・エンタテインメント、東宝東和共同配給作品、映画『レッドクリフ Part II』(4月10日公開)に、サブタイトルを追加しました。

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『ワルキューレ』トム・クルーズ、愛妻ケイティ、愛娘スリと初来日!

『ワルキューレ』
トム・クルーズ、愛妻ケイティ、愛娘スリと初来日!
六本木にヘリで華やかに登場!
史上最大級の来日プロモーション開始!
東宝東和配給、3月20日(金・祝)『ワルキューレ』の公開に先駆け、主演トム・クルーズがプロモーションのために約3年振りに来日。15時30分成田空港に妻ケイティ、娘スリを同行し到着しました。
家族3人での来日は初めてとあって、空港にはファン約1000名が集まり、トム・クルーズ一家の来日を歓迎。
成田空港を出たトム・クルーズ一家は、六本木までなんとヘリコプターで移動! 飛び立ってからわずか十数分後には、都内を一望する六本木アークヒルズのヘリポートに到着。東京タワーをバックに颯爽とヘリから降り立つトム・クルーズの姿を押さえようと、六本木アークヒルズのへリポートには、多数のマスコミが詰め掛けました。

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