『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』公開日決定
『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
2009年2月7日(土)公開日決定
「生き生きとしてる動物を見せたい! ペンギンを飛ばせたい!」
動物園の新しい一歩を踏みだした、園長と飼育係たちの感動のサクセスストーリ?が遂に初映画化!!
北海道旭川市旭山動物園。
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『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
2009年2月7日(土)公開日決定
「生き生きとしてる動物を見せたい! ペンギンを飛ばせたい!」
動物園の新しい一歩を踏みだした、園長と飼育係たちの感動のサクセスストーリ?が遂に初映画化!!
北海道旭川市旭山動物園。
映画『おくりびと』に感動したアーティストAIが久石譲の手がける『おくりびと』の主題曲に自ら歌詞をつけ、映画で初めてイメージソングを手がけます!
映画評論家、ライター、映画館スタッフが早くも「今年一番の映画!」と大絶賛。マスコミ試写会も大盛況の映画「おくりびと」。そのイメージソングをアーティストのAIさんが手がけることになりました!
先ごろ、『おくりびと』を観たAIさんは、映画に感動!! さらにAIさんが尊敬する音楽家の久石譲さんが手がけている劇中曲に大感激!!! チェロ12本編成による映画の主題曲に、AIさん自らが歌詞をつけ、イメージソングとして歌います。そもそも映画の主人公・新人納棺師の大悟の元の職業はチェリスト。そのため、劇中曲は主人公の心に一番近い存在であるチェロの音色が中心となった楽曲になっています。
日本を代表するR&Bシンガーとして数々の名歌を世に送り出しているAIさんは、今回はじめて12本のチェロとの共演を果たします!
AIさんのコメント
押井 守 監督最新作
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
第65回ヴェネチア国際映画祭コンペ部門へ正式出品決定
世界の押井監督、さらなる新世界へ!
『イノセンス』のカンヌ国際映画祭に続き、最新作『スカイ・クロラ』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門へ正式出品決定!
2004年『イノセンス』で日本のアニメーション映画として初めて、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された押井守監督。第63回ヴェネチア国際映画祭では、『立喰師列伝』が、オリゾンティ部門に正式招待される等、世界的な評価は高まるばかりだった。
そして、今週末、8月2日(土)に公開を控える、押井監督最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が、8月27日~9月6日に開催される、第65回ヴェネチア国際映画祭・コンペティション部門へ正式出品されることが、同映画祭事務局より発表された。日本のアニメーション映画が、ヴェネチア・カンヌ両映画祭のコンペティション部門に正式招待されるのは、史上初めてのことである。
映画『マンマ・ミーア!』
世界各国で 感動・歓声の嵐!
超大ヒットスタート!!
東宝東和配給、映画『マンマ・ミーア!』が7月上旬よりヨーロッパ各国で公開され、超大ヒットスタートを切った。全米では、ミュージカル映画史上歴代最高のオープニング興行収入($27,751,240)を記録。日本では、2009年正月第2弾、全国ロードショーとなる。
<世界各国で、初登場第1位を記録>
イギリス・アイルランド(7/11公開 オープニング興行収入 $13,149,799)
ギリシャ(7/3公開 オープニング興行収入 $1,602,646)
スウェーデン(7/11公開 オープニング興行収入 $1,656,462)
ノルウェー(7/10公開 オープニング興行収入 $1,465,683)
デンマーク(7/11公開 オープニング興行収入 $645,738)
オーストリア(7/18公開 オープニング興行収入 $952,524)
フィンランド(7/18公開 オープニング興行収入 $314,008)
ドイツ(7/17公開 オープニング興行収入 $5,665,319)
ハンガリー(7/17公開 オープニング興行収入 $514,952)
オーストラリア(7/10公開 オープニング興行収入 $5,236,989)
公開10日間の興行収入=3億1424万ドル
全米歴代新記録を次々と更新!
7月18日(金)より全米最多の4366館で公開され、初日3日間の興行収入が1億5841万ドル(約168億円)に達し、全米歴代初日3日間の新記録樹立を樹立するなど、歴代記録を次々と塗り替えているアクション超大作『ダークナイト』に公開から10日間で3億ドルを突破し、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年7月7日全米公開)が記録した16日間での3億ドル突破記録を超え、全米歴代最速となる10日間での3億ドル突破という驚異的な記録を成し遂げた。その他、2億ドル突破も公開から5日間という記録も樹立! わずか公開10日間で歴代新記録6冠を達成という記録的な大ヒットスタートを切った。
アメリカのみならず、世界45カ国でNo.1の大ヒットスタートを記録。今や『ダークナイト』はアメリカに限らず、世界中で驚異的な旋風を巻き起こしている。
『シュレック2』(2004年5月19日全米公開)が記録した43日間での4億ドル突破記録を抜くのも確実視されており、『タイタニック』(1997年12月19日全米公開)の持つ歴代最高興収6億78万ドルも射程圏内に入ってきた。
本年のカンヌ国際映画祭でも喝采をあびた本作の8月16日(土)の公開を控え、ポン・ジュノ監督、レオス・カラックス監督の来日に続きまして、ミシェル・ゴンドリー監督来日が来日し、記者会見を本日行いました。当日は『TOKYO! <インテリア・デザイン>』の原作者で共同脚本のガブリエル・ベルも出席し、和やかな会見となりました。
7月30日(水) 14:30~15:15 フォーラム8
登壇者:ミシェル・ゴンドリー監督 『TOKYO! <メルド>』、ガブリエル・ベル(原作者・共同脚本)
--最初この企画を聞いたときの印象と、実際に参加された感想をお聞かせください。
ミシェル(以下、M):私もレオス(・カラックス)の大ファンでした。彼とは年齢はあまり変わらないのですが、彼のデビューが早かったこともあり、彼の作品を見て育ちました。ポン・ジュノ監督は最近の作品を観ていて、非常に強いものを持った監督だと思っていました。そのお二人と一緒にできてとても光栄でした。
ガブリエル(以下、G):まさか二人とご一緒できるとは、夢のようでした。
--藤谷さん、加瀬さんを選んだ理由をお聞かせください。