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2008年6月29日の記事

『P.S.アイラヴユー』原作者セシリア・アハーン舞台挨拶

ヒラリー・スワンク×
ジェラルド・バトラー
『P.S.アイラヴユー』
原作者セシリア・アハーン 来日舞台挨拶
全世界で500万部を超えるベストセラーとなった純愛小説の完全映画化『P.S.アイラヴユー』(監督:リチャード・ラグラヴェネーズ『マディソン郡の橋』脚本家)が、10月18日(土)より有楽座ほかで全国拡大ロードショーと決定し、公開にさきがけ、8月6日に小学館文庫より発行される原作の著者セシリア・アハーンが来日いたしました。
日時:2008年6月26日(木)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン2
登壇者:セシリア・アハーン(原作者)
--原作は2004年に最も売れた小説として話題になりました。作者のセシリア・アハーンさんは当時21歳で、現在26歳です。とても若くて素敵な女性です。
『P.S.アイラヴユー』は彼女の処女小説で、愛と喪失、再生、そして希望の物語で、演技力に定評のあるヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラーを迎え、ロマンティックなラブストーリーとして映画化されました。
セシリア・アハーンさんは、今回が生涯で2度目の舞台挨拶ということで、とても緊張していらっしゃいます。先ほども「緊張しすぎて、長い間ここにいられないかもしれない」と仰っていました。みなさん、笑顔と拍手で、あたたかくお迎えください。
それでは、原作者のセシリア・アハーンさんをお迎えしましょう。

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