『SAKAMOTO DAYS』第7話 連れ去られたルーを追う坂本とシンに立ち塞がる、姿を透明にする殺し屋・勢羽
好評放送中のTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』。
その第7話の場面カットが届きました。
また、新キャラクターを興津和幸さん、岡本信彦さんが担当します。
●第7話「ジュラシック野郎」
坂本と葵が一人娘、花の参観日に出掛けている間、店番を任されたシンとルー。サバゲ―大会で仲間になった平助が遊びに来る中、シンとルーは些細な事から喧嘩になり、シンは店を出て行ってしまう。
シンとの喧嘩を少し反省しつつ、一人で店番をしていたルーは、突如現れた怪しい集団に連れ去られてしまう! 店に戻った坂本とシンは、ルーを乗せた車を追いかけるが、姿を透明にする殺し屋・勢羽が立ち塞がる!
●追加キャラクター紹介
・鹿島 CV:興津和幸
×(スラー)の忠実な部下で、普段はトナカイの被り物を身に付けた体中が武器の改造人間。
興津和幸さんコメント
鹿島。シカの頭をもつ男。いや、トナカイの頭をもつ男「鹿島」。一目で彼の虜になり、とても演じたいキャラクターでした。漫画から伝わってくる雰囲気も独特で、妙なムードをもち独特なリズムで喋っているようでした。少しでも鹿島の魅力が伝わるように演じたので皆さんにもトナカイさんを気に入ってもらえると嬉シーカなぁ!
・勢羽夏生 CV:岡本信彦
透明になれるスーツを駆使して戦う、バイトとして雇われた飄々としていて面倒なことは嫌いな殺し屋。
岡本信彦さんコメント
この度、勢羽夏生の声を担当します。岡本信彦です。彼は淡々としていて、何をするにしても一見やる気があるのかないのかわからないキャラクターですが、お金のためにがんばるリアリストでもあります。極限なまでにマイペースな感じを演じてみたので、他のキャラとの温度感の差が楽しみです。
●第7話SPエンディング
Vaundyが本作のために書き下ろしたスペシャルエンディング・テーマ「Somebody help us」が流れる第7話のSPエンディング先行カットが公開されました。光と闇を強調したモノクロ映像の中、殺連直属の特務部隊「ORDER」の文字が浮かび上がったのち、坂本ほか、現“ORDER”の南雲らの姿が映し出されます。
公式サイト:https://sakamotodays.jp/
公式Twitter:@SAKAMOTODAYS_PR
©鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会
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