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『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第35話 最後の交代枠として“ジョーカー”投入を決断する指揮官・絵心

好評放送中のTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。
その第35話の場面カットが届きました。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

●第35話「教えた感情(コト)」
愛空のプレーをコピーした玲王の“カメレオンディフェンス”により窮地を脱した“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だが、その直後、冴との連携に手応えを感じていた士道がついに挑戦的集中状態、通称“FLOW”へと突入し、観る者すべてを驚嘆させる“爆発”を巻き起こす。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

試合の流れが完全にU-20日本代表へと傾いてしまい、指揮官・絵心も「これ以上はノープラン」だと戦術を放棄。だが、とある選手が放った痛烈な言葉をきっかけに、最後の交代枠として“ジョーカー”投入を決断する。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

公式サイト:https://bluelock-pr.com/
公式Twitter:@BLUELOCK_PR

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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