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『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』最終回 終業式の生徒会役員あいさつ演台へと上がるアーリャ

好評放送中のTVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(通称『ロシデレ』)。
その最終話となる第12話の場面カットが届きました。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

●第12話「前を向いて」
校内放送で有希に後れを取ったアーリャは、終業式での生徒会役員あいさつに向けて練習をし始める。終業式という全校生徒が集まる場で行われる生徒会役員あいさつは、実質的に生徒会長選挙の立候補者演説と同義。緊張が止まらないアーリャに、政近はある秘策を授ける。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

そして終業式が始まり、生徒会役員あいさつがスタート。有希と綾乃が堂々としたスピーチをこなした後、遂にアーリャが演台へと上がって……。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

●第12話のエンディング曲はオリジナルソング
ロシデレED 最終話は、オリジナルソングに決定。作詞作曲も担った大熊淳生さんに、曲名に込めた想いを伺いました。【】に当てはまる言葉を予想して、曲名を当ててください。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

・曲名4択
A アイモヨイ
B ハナモヨイ
C アイノヨイ
D ロシノヨイ

・ヒント
アーリャは政近にロシア語が伝わっていないと思っており、政近はアーリャがそう思っているだろうという前提での美味しい距離感、でも近過ぎない距離感だったと思います。
そんな中、これまでのストーリー、出来事により、二人の間に何かが変わり始めるんじゃないか……!?という予感を感じました。

また、第12話のあるシーンでは、これまでの距離感が変わり、まるで【 】が咲きそうな期待や予感が感じられました。そうした思いを込めて、タイトルを決めました。曲名をカタカナ表記にしたのは、【 】だけではなく、【 】やかさを表す【 】や、何かが始まる予感ということで、物事の初めを意味する【 】とも掛けたかったからです。

また、帰り道のシーンが夕方だったので、日が暮れてまだ間もない頃を表す「宵(よい)」、さらに物事が良い方向へ進んでいく「良い(よい)」という意味も込めて、カタカナにすることで意味に幅を持たせました。

・応募方法
ロシデレ公式Twitterをフォローし、該当の投稿に引用で曲名を投稿。キャンペーン詳細はこちら

●お月見イラスト公開
9月17日は「中秋の名月」に合わせ、アーリャと政近が仲良くお月見する様子を描いた、お月見イラストが公開されました。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

●天﨑滉平さん・上坂すみれさんによるスペシャル番組「最終回対策セミナー」公開
本日の最終回に向けて、特別授業最終回対策セミナーが公開されました。「ロシデレ」を愛する生徒:天﨑滉平さん(久世政近役)、熱血「ロシデレ」教師:上坂すみれ先生(アーリャ役)。二人の特別授業を観て、最終回に望みましょう。

公式サイト:https://roshidere.com/
公式Twitter:@roshidere

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

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