『シャドウバースF』アーク編第95話 ぶつかり合う言葉と言葉、ウルフラムの“核心”に迫るライト
好評放送中のTVアニメ『シャドウバースF』アーク編。
その第95話の場面カットが届きました。
●第95話「俺は俺の運命を超える!」
シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎
絵コンテ:山本天志、林 直孝
演出:徐 恵眞
総作画監督:佐藤静香
作画監督:北島勇樹、宮島有香、立石良子、佐藤菜穂、島亜里紗、山本真夕子、伊部由起子、佐藤静香、鈴木 光
ライトの紡ぐ言葉は無意味で無価値、子どもの戯れ言だと切り捨てるウルフラム。その威圧感がライトを襲うが、ライトは決して怯むことはなかった。ウルフラムは、ライトが世界を救う存在になるべきだったと語る。資格を持ちながらも、罪を裁く力と大義を持つ意志がなかったから、世界は滅ぼされるのだ、と。
しかし、ライトの考え方は違った。「何かをすべき」ではなく、「何かをしたい」という思いで生きてきたライトは、「自分らしさ」をそのカードに込めて、己のシャドバを貫こうとする。ウルフラムもまた、己の正しさを信じている。ぶつかり合う言葉と言葉、攻撃の応酬。その中で、ライトはウルフラムの“核心”に迫る。
公式サイト:https://anime.shadowverse.jp/
公式Twitter:@shadowverse_anm
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
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