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『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか』第6話 英雄に次ぐ力を持つエルフの巫女レーレーン

好評放送中のTVアニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか』。
その第6話の場面カットが届きました。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

●第6話「エルフの森」
「主らに契約を提案する」
イオレジストの指揮官、ダンテの不興を買いながらも、兵士たちの信頼を得ていくジャンヌ。そんな折、ダンテがエルフの森で消息を絶つ。ジャンヌはダンテ捜索のため、カイたちと共にエルフの森へ向かう。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

罠を避け、慎重に進むジャンヌたち。だが、突然転移門が起動し、エルフの郷へ飛ばされてしまう。そこでジャンヌたちを出迎えたのは、イオレジストに潜入していたエルフ、キュビレイ。キュビレイはさらに奥へ一同を誘う。そこには、英雄に次ぐ力を持つエルフの巫女、レーレーンが待っていた……。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

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公式Twitter:@nazeboku_pr

©2024 細音啓/KADOKAWA/なぜ僕製作委員会

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