『出来損ないと呼ばれた元英雄』第6話 アレンによって暴かれた、悪魔とヴェストフェルト公爵家の謀略

好評放送中のTVアニメ『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』。
その第6話の場面カットが届きました。

●第6話「憎悪の果て」
脚本：大草芳樹
コンテ：古賀一臣
演出：古賀一臣
総作画監督：高梁相子
作画監督：西田美弥子、藤木かほる、亀谷響子、たむら かずひこ

騒乱の王都に現れたアレンによって、クレイグたちの陰謀が暴かれる。
将軍暗殺、リーズ暗殺未遂……いずれも、悪魔とヴェストフェルト公爵家が組んで行ったものだった。

一方、復讐心に駆られ、悪魔の力で暴走するクレイグ。
王都に降りかかる闇の力を振り払うため、かつて出来損ないと呼ばれた息子、アレンがその前に立ちはだかる！

公式サイト：https://dekisoko-anime.com/
公式Twitter：@dekisoko_pr

© 紅月シン・ＴＯブックス／出来そこ製作委員会

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