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『デューン 砂の惑星PART2』前作比120%スタート! 全世界興行収入は5億ドル弱!

3月15日より公開された『デューン 砂の惑星PART2』。
初日から3日間の成績は1億9698万円で前作の120%対比スタート!

デューン 砂の惑星PART2

3月1日からはアメリカを含む72の国と地域で公開を迎え、初日3日間のオープニング興行収入は、全米では前作『DUNE/デューン 砂の惑星』が記録した4100万ドルを約2倍上回る8250万ドル、全世界累計でも1億8250万ドル(約273億9140万円 ※3月4日付Box Office Mojo調べ、1ドル150.09円換算)を記録。

クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』のオープニング興行収入を超える数字であり(全米8245万ドル/世界累計1億7610万ドル)今年No.1の特大ヒットスタートを切っており、3月18日までの全世界興行収入は4億9471万ドル(約736億8800万円 ※3月18付Box Office Mojo調べ、1ドル148.9円換算)を突破しました。

3月15日から日本でも公開を迎え、初日から3日間で興収1億9698万円を記録。3日間限定の先行上映を加えると、2億4919万円を記録(動員:13万7838人)。この数字は、前作『DUNE/デューン 砂の惑星』(週末興行収入2億0385万円/最終興収7.65億円)との比較で120%対比となるスタートとなっています。

デューン 砂の惑星PART2

●ティモシー・シャラメらキャストが注目してほしいポイントを語る特別映像
ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、オースティン・バトラー、フローレンス・ピューらのキャスト陣が観客に注目してほしいポイントを語る、特別映像が公開されました。

前作に引き続き主人公ポールを演じるティモシーは、『デューン』の世界に戻ってきたことや実力派キャスト陣との共演に対し「まさに夢が叶った思い」と喜びのコメント。さらに絶大な信頼を寄せるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の仕事ぶりをそばで見守りながら、「監督は当初から2部構成を考えていて、前作は続編製作を決定づけるための命題だったんだ」と、満を持して完成したPART2 についての思いを明かしています。

デューン 砂の惑星PART2

ポールの運命の女性チャニを演じたゼンデイヤは、映画を観たファンたちにぜひ作品について語り合ってほしいと願った上で、「別世界の惑星体験を楽しんで欲しい。心を開いて観に来てほしい」と穏やかな表情でコメント。最狂の刺客・フェイド=ラウサを演じ、ポールとの手に汗握る決闘シーンも話題のオースティンは、観客に「キャラクターたちが戦う目的について感じてほしい」「映画館に足を運びあのスペクタクル目の当たりにしてほしい」と、自身でも手ごたえを感じているからこその願いを語りかけています。

デューン 砂の惑星PART2

ポールの因縁の相手である皇帝の娘・皇女イルーランを演じたフローレンスは、才能あふれるキャスト・スタッフが集結して作り上げた本作に確かな自信を持ち、「撮影で過ごした日々は最高だったと心から思う。絶対ヒットする!」と笑顔を見せています。

『デューン 砂の惑星PART2』
大ヒット上映中!
公式Twitter:@dunemovie_jp

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