『ゴジラ-1.0』全世界興行収入100億円突破! アカデミー賞 視覚効果賞ノミネート候補10作品に選出!
国内で12月21日までの49日間で観客動員293万人、興行収入45.1億円を記録している『ゴジラ-1.0』。北米、そしてイギリスでの大ヒットを加え、全世界興行収入100億円を突破しました。
また、アカデミー賞 視覚効果賞ノミネート候補10作品に、日本映画で初めて選出されました。
『ゴジラ-1.0』の北米での成績は、現地時間12月19日時点で興収3605万ドルを突破。アニメを含む邦画全体の北米歴代ランキングでも5位まで上がってきており、まだまだ勢いが止まりません(※北米興行収入はいずれもComscore調べ)。
また、イギリス(アイルランド含む)でも初週で日本実写映画興行収入1位を塗り替え、記録的な大ヒットとなっており、ついに全世界興行収入100億円(※現在の為替レートで換算)を突破しました。
●日本映画初、アカデミー賞 視覚効果賞ノミネート候補に選出
世界最高峰の映画賞「アカデミー賞」において 「視覚効果賞」のノミネート候補10作品、通称“ショートリスト”が発表されました。 その10作品の中に『ゴジラ 1.0 』が選出。同賞のショートリストに選出されるのは日本映画で初めてとなります。
ショートリストに選出された10作品から、最終的にノミネートされる5作品に絞られ、「アカデミー賞 視覚効果賞 ノミネート作品」として2024年1月23日(現地時間)に発表されます。
「アカデミー賞 視覚効果賞」を邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、映画の歴史を変える史上初の快挙に期待がかかります。
『ゴジラ-1.0』
全国東宝系にて“ゴジラ級”大ヒット公開中!
公式Twitter:@godzilla231103
©2023 TOHO CO., LTD.
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