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『シャドウバースF』第10話 シャドバに本気になれないでいた小鳥遊ツバサ

好評放送中のTVアニメ『シャドウバースF(フレイム)』。
その第10話の場面カットが届きました。

シャドウバースF

●第10話「マジになっても意味ないしね」
シナリオ:伊神貴世、磯崎輪太郎
絵コンテ:大原 実
演出:山本天志
総作画監督:原田大基
作画監督:松本朋之、近藤優次

シャドウバースF

サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。

シャドウバースF

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ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。

シャドウバースF

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公式サイト:https://anime.shadowverse.jp/
公式Twitter:@shadowverse_anm

© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京

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