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『怪病医ラムネ』第6話 声が聞こえない母親に必死に語りかける理央

好評放送中のTVアニメ『怪病医ラムネ』。
その第6話の場面カットが届きました。

怪病医ラムネ

●第6話「餃子の耳・後編」
脚本:久尾 歩
絵コンテ:大庭秀昭
演出:ながはまのりひこ
総作画監督:小林利充
作画監督:梶浦紳一郎、小川浩司

怪病医ラムネ

母親の耳が餃子になったのは、誘拐事件にあった兄の優を想ってのことと知った理央。その原因は自分にあると責任を感じていた。優を探そうと崖から転落しかけた理央を、ラムネは身を挺して助け、自らが大けがを負ってしまう。

怪病医ラムネ

怪病医ラムネ

ラムネを助けるため、ラムネが母親の治療のために渡した怪具「夜声真珠」を使い、理央の声が聞こえない母親に必死に語りかける。

怪病医ラムネ

怪病医ラムネ

公式サイト:https://ramune-anime.com
公式Twitter:@Dr_Ramune

©阿呆トロ・講談社/「怪病医ラムネ」製作委員会

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