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『かくしごと』第8話 発覚する、大事な記念日を忘れていたこと

好評放送中のTVアニメ『かくしごと』。
その第8話の場面カットが届きました。

かくしごと

●第8話「おれたちの下描き」「残念記念組」
脚本:あおしまたかし
絵コンテ:山岸大悟
演出:加藤 顕
作画監督:松本朋之、近藤優次

かくしごと

後藤家の子犬の名前がまだ決まらない。ひとまず姫は「ゴル(仮)」とするが、いよいよ区役所で本名をつけることに。迷い続ける姫だったが、窓口係のある一言で子犬の名前を決める。笑顔で「最初から名前はついてた!」という姫に、可久士は首をかしげる。

かくしごと

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数日後、トラブルメーカーの十丸院が仕事場に飛び込んでくるなり、「週刊少年マンガジンの創刊38周年祝い」と声を張り上げるが、もっと大事な記念日を忘れていたことが発覚する。

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公式サイト:http://kakushigoto-anime.com/
公式Twitter:@kakushigoto_pr

©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

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