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『絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-』メインキャスト総登場の予告編が解禁!

絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-再びあの男が帰ってきた。男の名は涼邑零、またの名を――ゼロ。
『絶狼<ZERO>』シリーズ最新作『絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-』
いよいよ1月6日より放送スタート! 予告編解禁!

『牙狼<GARO>』の人気キャラクター涼邑零が主役の『絶狼<ZERO>』シリーズ最新作『絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-』が遂に、2017年1月6日(金)深夜1時23分よりテレビ東京ほかにて放送がスタート。孤独な宿命を背負った魔戒騎士・涼邑零/銀牙騎士・ゼロ(藤田玲)が新たな戦いに挑む姿を描き出す最新作。

大好評を博した前作『絶狼<ZERO> -BLACK BLOOD-』からさらにスケールアップした世界観と物語、ストイックかつスタイリッシュなアクションに注目です。

原作・総監督は特撮界の名匠・雨宮慶太。本作における世界観の構築、物語の創造、そして新キャラクターはもちろん、数多くのデザインを手掛けた。脚本は、『牙狼<GARO>』シリーズの脚本を多数務め、ホラー小説の執筆などでも活躍する新進気鋭の脚本家・梅田寿美子が担当。

主人公・涼邑零(銀牙騎士ゼロ)を演じる藤田玲は、魔戒騎士として、また一人の男として、いまだかつてない過酷な戦いに立ち向かいさらなる成長を遂げた零の姿を熱演しています。

ファーストシーズン以来となる一般人ヒロイン役の尋海(ひろみ)アリスに、オーディションで選び抜かれた現役高校生モデルの青島心。また、『牙狼<GARO>』シリーズの人気キャラクターである松山メアリ扮する魔戒法師・烈花が『絶狼<ZERO>』シリーズに登場。物語の鍵を握るキャラクターの一人である魔戒法師・カゴメ役に、芳賀優里亜。

そして、零の最大の宿敵となる竜騎士・エデル役に、弓削智久。さらに、前作に引き続きバクラ役のガダルカナル・タカ、バクラの傍に寄り添うクレヒ役の紅蘭らが脇を固めます。

この度、放送を間近に控え、ついに予告編が解禁されました。そこで映し出される映像でなんといっても注目すべきポイントは、これまでの『牙狼<GARO>』シリーズでは登場したことがない、魔戒騎士でも魔戒法師でもない竜騎士の存在。そして、タイトルからも想像出来、初お披露目となった不気味なドラゴンの姿。果たして彼らの存在は零たちとどのような戦いをみせてくれるでしょう。

物語の内容に期待が募るばかりだ。『牙狼<GARO>』シリーズならではの、壮絶なアクションや魅力的なホラーを堪能できるのは勿論のこと、『絶狼<ZERO>』シリーズならではの、クールかつダークな世界観を味わえそうです。

気になる第一話「銀狼」。美しい海辺の街へやってきた尋海アリス。アリスは“あるモノ”を探し求めて旅をしている。その夜、アリスはホテルマンのクガノ(演:モロ師岡)の案内でホテルに宿泊する。だが不運なことに、そこは無数のホラーが巣くう陰我にまみれたホテルだった。

ホラーの魔の手がアリスに迫ったその時、ホラーを斬り裂く二振りの魔戒剣。アリスの前に現れたその男こそ、涼邑零であった……。

●ストーリー
とある街でホラーを討伐する涼邑零。ある日、写真を愛する少女・尋海アリスと出会う。銀牙騎士ゼロの姿を目撃したアリスは、零に興味を抱きはじめる。

時を同じくして、遥か彼方の橋を一台の馬車が疾走していた。
荷台に載せられた棺の中には、一人の男が眠っている。その男こそ、太古の時代に竜の力を借りてホラーを狩っていた“竜騎士”であった。竜騎士の幾千年の眠りが、今覚まされようとしていた――。

アリスに付き纏われては軽くあしらう日々を送る零。そんなある日、魔戒法師・烈花とともに「古の竜の卵を守れ」という指令を受ける。“竜の卵”という言葉に反応するアリス。竜の卵をめぐる戦いは竜騎士、そしてアリスを巻き込み、新たな事態へと発展していく。

悠久の眠りから目覚めた竜騎士の目的とは?
新たな戦いの果てに、魔戒騎士として、一人の男として、零がみる景色とは―――?

『絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-』公式サイト:garo-project.jp/ZERO_DRAGONBLOOD/

©2016「絶狼」雨宮慶太/東北新社

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