脚本家・小林雄次氏が語る「日本特撮の発想法」公開講座を開催!
『ウルトラマンオーブ』、『ウルトラマンX』、『牙狼<GARO>』、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』などの特撮作品の脚本を数多く手掛けている小林雄次さん。
デジタルハリウッド大学が公開講座として、「特撮ヒーロー番組のつくりかた(キネマ旬報社)」の著者でもある小林雄次さんを招き、公開講座を開催します。
日本で独自の進化を続ける特撮作品の変遷、日本で制作された特撮の海外における評価など、日本の特撮作品の魅力や制作についての講演です。
今回の講義は、海外にも大きな影響力をもち、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダーなど、シリーズが継続するにつれ、日本国内でも人気を拡大し続ける、日本人であれば誰もが知っている「特撮」がテーマです。
講座はデジタルハリウッド大学の学生をはじめ、一般の皆様も参加可能です。
日時:12月1日(木)19:45~21:15 19:35開場
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
定員:100名(先着申込み順)
公開講座概要・参加申し込み:http://www.dhw.ac.jp/lecture/tokusatsu_kobayashi/
注意事項:申込される方はご一読ください
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音、および当日投影される資料の撮影は禁止とさせていただきます。
講師:小林雄次氏
脚本家。1979年9月3日生。長野県出身。日大芸術学部映画学科卒。
2002年『サザエさん』でデビュー。
特撮・アニメのほか一般ドラマや小説も手掛ける。
近年、『ウルトラマンギンガS』、『ウルトラマンX』、『ウルトラマンオーブ』などでシリーズ構成を務める。
そのほか代表作は『牙狼<GARO>』、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』、『オルトロスの犬』、『スマイルプリキュア!』、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、『美少女戦士セーラームーンCrystal』など。
著書に「脚本家という生き方」ほか
『ウルトラマンオーブ』公式サイト(円谷ステーション):http://m-78.jp/orb/
©円谷プロ ©ウルトラマンオーブ製作委員会・テレビ東京
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