『Classroom☆Crisis』パッケージマスター版が4月1日から放送決定!
TVアニメ『Classroom☆Crisis』のTOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11での放送が決定しました!
昨年7月の放送バージョンをよりブラッシュアップしたパッケージマスター版で放送されます!
●放送情報
放送局:
TOKYO MX:4月1日より毎週金曜24:00~
群馬テレビ:4月1日より毎週金曜24:00~
とちぎテレビ:4月1日より毎週金曜24:00~
BS11:4月1日より毎週金曜24:00~
※都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。
●あらすじ
火星に作られた日本の新たな都道府県のひとつ、「第4東京都」。
この都市の経済特区である「霧科市」に、航空宇宙事業で名をあげた超一流企業、「霧科コーポレーション」があった。
この会社は様々なジャンルにシェアを広げつつ、「霧科科学技術学園」という私立学校も運営していた。これだけでも特殊なのだが、さらに異彩を放つクラスが学園内にある。
昼は学園で生徒として勉学に勤しみ、放課後は社員として会社に出社し、発展型試作ロケットの開発という重要なプロジェクトに携わっているのだ。
それが「霧科コーポレーション先行技術開発部 教育開発室」――通称「A-TEC」である。
この部署の室長を務める若き天才エンジニア瀬良カイトは、学園に通うA-TECの生徒達の
担任教師でもあり、熱血ロケット先生と呼ばれ親しまれて(?)いた。
物語はこのA-TECに転校生・霧羽ナギサがやってくることから始まる。
創業者一族の名を冠するこの男は、先行技術開発部部長に就任するやいなや、A-TECがこのまま高コストのお荷物部署であり続けるようならばメンバーをリストラし、部署を解散させると宣告する。
それを防ぐには今まで湯水のように使ってきた予算を節約し、開発コストを大幅に削減しなければならない……。
今まで目を逸らし続けていた現実をつきつけられたカイトは、果たしてA-TECの危機を乗り切ることができるのか。そして霧羽ナギサの真の目的とは――。
●メインスタッフ
監督:長崎健司
シリーズ構成・脚本:丸戸史明
キャラクター原案:かんざきひろ
キャラクターデザイン:かんざきひろ・石野 聡
アニメーションディレクター:石野 聡
総作画監督:石野 聡・吉岡 毅・倉島亜由美
コンセプト美術デザイン:ホッチカズヒロ
メカニカルデザイン:田中俊成
メカニカルプロップデザイン:赤石沢貴士
色彩設計:岩沢れい子
美術監督:青井 孝・小幡和寛
美術設定:海老澤卓也
撮影監督:後藤晴香
編集:定松 剛
音響監督:藤田亜紀子
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:Lay-duce
原作:MONTWO
製作:CCPROJECT
●メインキャスト
霧羽ナギサ:内田雄馬
瀬良カイト:森久保祥太郎
白崎イリス:雨宮 天
瀬良ミズキ:小澤亜李
アンジェリーナ:小林ゆう
領家マコト:津田美波
北原コジロー:豊永利行
花岡ツバサ:洲崎 綾
上永谷アキ:夏川椎菜
舞岡サクゴ:近藤孝行
能年ユナ:阿澄佳奈
八槙スバル:南條愛乃
小鳥遊カオルコ:堀江由衣
霧羽カズヒサ:井上和彦
霧羽ユウジ:吉野裕行
笹山セイゴウ:西村知道
アニメ公式サイト:www.classroom-crisis.com
公式ツイッターアカウント:@clcr_project
ハッシュタグ:#cc_anime
©2015 CC PROJECT
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