巨大地震やマイナンバー制度も、聖書には神の予言として書かれている!?
世界が終わる日は近い!?
聖書に描かれた終末を描く『リメイニング』
キリスト教映画の伝道師が語る、驚きの事実!
新宿シネマカリテにて絶賛公開中の、聖書に書かれた世界の終末を描く映画『リメイニング』。公開を記念して、1946年に設立されたプロテスタントキリスト教系の出版社いのちのことば社のプロデューサーであり、“キリスト教映画の伝道師”礒川道夫氏をゲストに迎え、トークショーを開催しました。
「聖書とは、神と人間の契約書です」と聖書を片手に礒川氏は熱弁。
「本作は、聖書の中に書かれている“携挙”をテーマにしてますが、、」その場にいた映画関係者の方を向き、「映画関係者もこの作品の本質をまったく理解していないんですよ」と厳しく指摘!
「これは神を信じない者への裁きであり、そして“赦し”に関してもこの作品はきちんと描いてる。細かい描写も、聖書に忠実なんです」と説明。「実は、聖書が予言していることが、実際に起こり始めているのです。例えば“ヨハネの黙示録”に書かれている軍隊の数は2億人。それは、現在の中国軍隊の数と偶然にも同じ。巨大地震や日本のマイナンバー制度も、聖書には神の予言として、同じようなことが書かれている」と会場をどよめかせました。
最後に「『レフト・ビハインド』というニコラス・ケイジ主演で『リメイニング』と同じ“携挙”をテーマにした映画も間もなく公開するが、同じテーマを扱った映画が相次いで製作・公開するのは単なる偶然とは思えない、何かしらのメッセージがあると思う」と締めくくりました。
本作は、魂を奪われたように次々と人が倒れ始める異常事態が突如発生。その後。飛行機や巨大な氷塊が降ってきたり、ライフラインがダウンするなど、突然世界の終りが訪れ大パニックに陥る人々の姿を描くパニック・スリラー。
しかし本作は「単なるパニック映画として楽しむだけではなく、その背景を理解してから観ると背筋が凍りますよ。」と礒川氏は強く訴えていました。
『リメイニング』
新宿シネマカリテにて絶賛公開中!
©2014 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc. All Rights Reserved.
●次の記事もオススメ ——————
・人類が終わりを迎える様を衝撃的な映像で映し出す!『リメイニング』予告編解禁
・想像を凌駕する人類の最期の姿『リメイニング』邦題&公開決定!
『Re:ゼロから始める異世界生活』3rd season 反撃編ビジュアルを公開。2025年2月5日反撃開始! |
『星降る王国のニナ』第7話 森の中で巨大な虎に襲われたニナを助けるために負傷したセト |
『ダンダダン』第8話 セルポ星人が現れ、虚空へと閉じ込められてしまうモモ、オカルン、アイラ |
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第32話 赤空最後の一振りが剣心に渡っていないことを知った張 |
『ネガポジアングラー』第8話 別居中の息子にいい所を見せようと、親子でハゼ釣りに繰り出す町田 |
『アオのハコ』第8話 試合の待ち時間に強豪・佐知川高校の兵藤の試合を見に行く大喜 |
『さようなら竜生、こんにちは人生』第7話 魔界門から強大な魔力が発生し現れた四騎士率いるゲオルグ |
古谷徹「いつもだったら受けない役でした(笑)」『楽園追放』トークショー |
『来世は他人がいい』第7話 小津に過去の行いや霧島との関係を知られてしまった菜緒 |
『新テニスの王子様 U-17 WC SEMIFINAL』第8話 一方的な試合展開でアメリカ代表ラルフを追い込むリョーガ |