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『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-』第6話あらすじ、先行場面写真公開!

『牙狼<GARO>』シリーズの新章『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-』第5話の放映終了。今週は世界卓球の放送延長で45分遅れのスタートでした。
第5話は、クロウとの共闘、そして、クロウの騎士姿初披露。幻影騎士・飛狼。
飛ぶことに驚いていたということは、雷牙の牙狼はまだ飛べないということでしょうか。
それにしても飛狼の顔が悪役顔にしか見えないのが気になるのですが……。
さて、次の第6話は場面写真が届きました! サブタイトルは「風鈴」。篠原さん家で撮ったのかな?

牙狼<GARO>-魔戒ノ花-


●第6話「風鈴」
脚本:梅田寿美子
監督:山口雄大
雷瞑館の片付けをしているゴンザだったが、懐かしい品の数々に作業が進まない。その中にある歪な形の風鈴。それは幼い雷牙が自分で作ったものだった。

牙狼<GARO>-魔戒ノ花-

下町で風鈴屋を営むシマダ(松方弘樹)は、美人画の絵付けを得意とする職人。あるとき、亡き息子・テツヤへ想いを馳せていると、不気味な声が語りかけてきて……。

牙狼<GARO>-魔戒ノ花-

●存在感が違いすぎる、雷牙逃げてぇ~!w
第6話のゲストは松方弘樹さん。場面写を観ただけでその貫禄が伝わってきます。黄金騎士といえどかなわないのでは?と思わせる存在感!

牙狼<GARO>-魔戒ノ花-

公式サイト:http://garo-project.jp/TV4
©2014 雨宮慶太/東北新社
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