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スティーブ・ジョブズと島耕作が夢の初共演!

あの最強サラリーマンも応援!
未来を切り開いた、“嫌われ者”スティーブ・ジョブズと“人気者”島耕作。
タイプの異なるふたりの企業人の、意外な共通点とは―?
日米代表最強ビジネスマン 夢の初共演!

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この度、56歳の若さで亡くなった、アップル創業者であるスティーブ・ジョブズの没後初の映画化作品である『スティーブ・ジョブズ』(配給:GAGA)が、11月1日(金)より公開いたします。本作は、Macintosh、iPod、iPhoneなど我々の世界を変えたカリスマ、スティーブ・ジョブズの半生を描いた作品です。
IBMにケンカを売り、ビル・ゲイツを盗人呼ばわり、自らの会社からも追放される―「今世紀最高の経営者」と呼ばれる一方で、ウソつきで、ワガママで、傲慢、まわりから“サイテーの嫌われ者”と呼ばれた、誰もが知っている天才の、誰も知らない真実を描いた話題作となっております。
そんな話題作をいち早く観た数々の著名人たちから映画への感想コメントが寄せられる中、日本を代表する最強サラリーマンである、テコット現会長・島耕作からも応援メッセージが到着!
「成功する人間はやっぱとんがっている。でも友達にはなりたくないかな。」と、同じ経営者ならではの目線でジョブズへのメッセージを寄せております。
そんな日本代表の最強ビジネスマン島耕作と、米国を代表する最強ビジネスマンスティーブ・ジョブズの、夢の初共演企画が続々登場!
10月23日(水)掲載の日経新聞をはじめ、10月24日(木)発売の「モーニング」(講談社)では二人の共演に加え、作家の弘兼憲史先生が二人の最強ビジネスマンへの想いを語る特別企画ページが掲載、さらに、10月28日(月)~は、都内34ヵ所の東京メトロ駅構内にて、ふたりの共演ポスターがお披露目となります。
●弘兼憲史先生コメント(一部抜粋)
壮大なビジョンを持って仕事に取り組み、けっして妥協をしない。そして、天才は孤独に追い込まれる。島耕作は人に恵まれ会長にまで登り詰めたが、ジョブスは自身の過剰な才能だけで、あの地位を築き上げた。対照的な二人のようだが、私はある共通点も感じた。
今回、映画を観て創作の原点にあらためて立ち返る事ができた気がする。

監督:ジョシュア・マイケル・スターン(映画初)
出演:アシュトン・カッチャー『バタフライ・エフェクト』、ダーモット・マローニー『ゾディアック』、ルーカス・ハース『インセプション』、ジェームズ・ウッズン『ヴァージン・スーサイズ』
配給:ギャガ
『スティーブ・ジョブズ』
11月1日(金) TOHOシネマズ日劇ほか 全国ロードショー
©Glen Wilson copyright The Jobs Film LLC Director Joshua Michael Stern.
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