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『メン・イン・ブラック3』興収30億円突破!!

日本全国で大ヒット中のエンターテインメント超大作『メン・イン・ブラック3』が、公開6週目の土日2日間で6192万円という興業成績を記録し、本年度の洋画で“累計興収30億円突破”一番乗りを果たした。
老若男女誰もが楽しめる娯楽大作であり、さらに感動的なストーリーで女性層にも支持されていた本作は、その鑑賞後満足度の高さからリピーターが続出。週末の劇場にはカップルや家族連れが数多く来場し、公開後1ヵ月以上が経った今なお日本全国でファンの数を増やし続けている。一向に衰えないMIB3の勢いを受け、先週末より全国各地の劇場での続映も決定しており、更なる大ヒット記録樹立が確実となっている。
※全国の続映劇場については、映画公式サイトをご参照ください。


●『メン・イン・ブラック3』成績
6週目週末2日間
観客動員数:48,743人/興行収入:61,923,000円
累計
観客動員数:2,043,311人/興行収入:3,027,827,800円 (7月2日時点)
また、MIB3ブームは日本のみならず世界的現象となっており、中国、ロシア、ヨーロッパ各国などでも歴史に残る爆発的ヒットを記録。現時点で全世界累計興収は約6億ドルを記録するなど、まさに銀河系レベルの大ヒットで世界中を席巻している。
●ストーリー
エージェント“J”と“K”のコンビは今日も奇想天外なエイリアンたちを監視し、その暴走を取り締まるべく奔走していた。
ある日、Jは単独で事件を追うKを不審に思い、その真相を問い詰めるも全く取り合ってもらえない。翌日、不信感を募らせたJはKを探すが、どこを探してもKの姿がない。さらにMIBの上司からは、「Kは40年前に亡くなった」という理解不能な発言が飛び出す。混乱するJ。何者かが過去を書き換えたのか?
そして、時を同じくしてエイリアンの侵略が一斉に始まり、地球は未曽有の危機に陥る─。一体、Kの身に何が起こったのか?
そして、黒幕はいったい誰なのか?
すべての謎を解き明かし、地球の危機を救うため、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みる─。
果たして、Jは未来を救うカギを見つけることができるのか?
そして、過去の世界で明かされる、JとKの関係にまつわる衝撃の真実とは!?
原題:MEN in BLACK III(in 3D)
北米配給:ソニー・ピクチャーズ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
監督:バリー・ソネンフェルド『メン・イン・ブラック』『メン・イン・ブラック2』
脚本:デヴィッド・コープ『ジュラシック・パーク』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』
出演:ウィル・スミス『メン・イン・ブラック』『メン・イン・ブラック2』、トミー・リー・ジョーンズ『メン・イン・ブラック』、『メン・イン・ブラック2』、ジョシュ・ブローリン『トゥルー・グリット』、エマ・トンプソン『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
配給:東宝東和
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『メン・イン・ブラック3』
TOHOシネマズ 日劇ほかにて大ヒット上映中!
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