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各界から絶賛の嵐!『キック・アス』応援コメント

映画『キック・アス』(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)は、各界の著名人の方々から熱い支持をいただき、とうとう18日公開となります!
以下、映画をご覧になった著名人の方々の、作品に寄せられた、映画愛が籠められたメッセージです。
順不同、敬称略。
●『キック・アス』絶賛コメント一覧


久しぶりに骨のある、魂のある『イカした(kick-ass)』映画を観た。
このヒーロー不在の『くそったれ(asskick)』な時代に、意志を貫くこと、 オトナになることを、真っ向から描いている傑作だ!
(小島秀夫/「METAL GEAR」シリーズ監督)
すごく面白かった! 色々見所満載だったけど、一個、ものすごく心に響くセリフがあって、それを反芻するだけでじわっとくる。
今からヒットガールとビックダディのフィギュアのための棚スペース空けとくぜ。
(中村光/漫画家)
マンガと映画のおいしいとこどり!
大好きなマーク・ミラー至上最高に好き。
ちなみにニコラス・ケイジも今までで一番かっこいい。
(倉田真由美/漫画家)
本気(マジ)で泣き! 心底感動! あまりにもよくできてる映画なので、圧倒され腰(この場合はケツ?)が砕けて放心しました。
(花くまゆうさく/イラストレーター・漫画家)
スーパーヒーローと悪夢は紙一重。
イケてない日常とアメコミ世界観が地続きになった瞬間、ヒロイックな悪夢が暴発。
残酷描写アリにビビりながらも胸躍りニヤニヤ。
ヒット・ガールが無敵で残虐で…キュート!
(中村靖日/俳優)
“こんな映画が観たかった!!”と 誰もが思う作品
全ては“なりきる”事から始まり それを追及し続けると 人は初めて変化し進化する
空き地に基地作りとかしてた “あの頃”に戻れます
そして “クロエ・グレース・モレッツが可愛すぎる!!”と 誰もが思う作品
(斎藤工/俳優)
ヒット・ガール(クロエ・モレッツ)に<今年の少女>最高賞を!
(滝本誠/評論家)
映像最高・役者最高・音楽最高!!
ロックとマンガと映画とお笑いしかなかった俺にササりまくった!!
俺は飛ぶことはできないけど、『キック・アス』を観ている間はずっとぶっ飛んでいた!
あんたも飛びたきゃ観ることさ!
(大谷ノブ彦/ダイノジ/お笑い芸人・漫才師)
ヒーロー物の映画は数々見てきたが、この映画はヒーロー物の概念を覆す作品だ。
まず何の能力も持っていない。その設定がそそる。
現実的部分と非現実的部分のバランスが絶妙。
コメディ、アクション、青春、バイオレンスそんなものが盛り込まれた作品。
損はないです。
(じゃい/インスタントジョンソン)
2010年最後の最後にこれが来たか。
見逃すやつはバカ野郎だ!!ヒエヒエ~イ
(冷蔵庫マン/芸人)
安いiPadにデータを入れ込んでスカイレーダーかストラトフォートレスでアフガニスタンにバラマキたくなる痛快問題作。
面白い!
(東宝力丸/漫読家)
おちんちんがついててもついてなくても感動できますよ、と断言できるのは「一歩を踏み出す」という極めて普遍的なテーマがきちんと描かれているからだと思う。
だから、あえて、女性こそ必見。
(松江哲明/ドキュメンタリー映画監督)
新しい正義の味方誕生!スーパーカッコイイ!!!!
「キック・アス」で、久しぶりに自分の心を動かすような作品を見ました。
スーパーヒーローやアメコミ映画に疲れている皆様におすすめします!
(マイケル・アリアス/映画監督)
落涙! 落涙! また落涙!
ユーモアをちりばめた、号泣必至の大感動熱血ロマン活劇巨編!
さあ、男も女もハンカチ握って劇場へ走れ!!
(白石晃士/映画監督)
ヒット・ガール、君は全く罪な女。
あれ以来君に殺される夢ばかり見るよ。
あんな殺し方やこんな殺し方。
できれば特別な方法で殺されたい。
(デハラユキノリ/フィギュアイラストレーター)
ボンクラ童貞の夢と、少女の残虐アクションが最高の映画です。
明日のキックアスは君かもしれないし、俺かもしれない。
それにつけても、ヒットガールのキュートさとバイオレンスは劇場の大画面で観て悶絶すべき、絶対におススメです!!
この映画で大嫌いなニコラスケイジが、かなり好きになりました。
(金子ナンペイ/イラストレーター)
キックアスのダメっぷりに爆笑しつつ、その裏で「俺もヒーローやってみたい…」なんて、そんな気持ちにさせてくれたのは彼がはじめてだ。
あ、それとヒットガールちゃん最高かわいいです。
サインください!
(鈴木マサカズ/漫画家)
笑いとバイオレンスが、まるで柿の種とピーナッツの割合で入ってる。
だんだん塩辛さが増してくるところなんかそっくりだ!
グッドバランス!
そりゃやみつきにもなりますよ!
(館尾冽/漫画家)
ほんとにおもしろい映画の感想に、もはや飾った言葉なんていらないよね。
もう、感嘆詞だけでいいんじゃね?ってかんじ。
バカなのに、泣けちゃうし
ふざけまくってんのに、超かっこいい!!
観賞後は、超すっきり!
(D[di:]/作家・イラストレーター)
素晴らしかったです!感動と爆笑の連続でした!
(ファンタジスタ歌麿呂/アーティスト)
スーパーヒーローを誰もがなりたくても絶対になれない高貴な存在から、 アホでもなれるけど誰もなりたくない陳腐な存在へと陥れた『キック・アス』。
それは多分、めちゃくちゃいいことなんだと思う。
(内田亮/CUT編集長)
不謹慎で不道徳でありながら、この爽快感痛快さはどうしたことでしょう!
危ない映画なのに、なぜか元気にしてくれます!
閉塞感漂う日本にキック・アス プリーズ!!
(杉山すぴ豊/アメキャラライター)
あまりにも面白過ぎて泣けてきた!
上映中、何度も「このシーンまだ終わるな!」と思ったね。
オレ的に今年のNo1映画で決まりです!
(叶井俊太郎/トランスフォーマープロデューサー)
※ 順不同、敬称略
●作品情報
特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙—あるのは正義を愛する心だけ!
NYに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで、自分も“DIYヒーロー”として街で活動を開始。何の特殊能力も持たない彼は、初出動のときにあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題になり“キックアス”の名で一躍有名に。やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“ヒットガール”(クロエ・グレース・モレッツ)とその父“ビッグダディ”(ニコラス・ケイジ)も仲間入りし、犯罪組織に立ち向かう!
製作:マシュー・ヴォーン、ブラッド・ピット、クリス・サイキエル
監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミータJr.
出演:アーロン・ジョンソン(『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』)、クロエ・グレース・モレッツ(『(500)日のサマー』)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(『ヒックとドラゴン』)、ニコラス・ケイジ(『魔法使いの弟子』
2010/アメリカ・イギリス/117分/シネマスコープ/ドルビーSR・SRD/R15+
原題:KICK-ASS/字幕監修:町山智浩/字幕翻訳:松崎広幸
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©KA Films LP. All Rights Reserved.
『キック・アス』
12月18日(土)より、渋谷シネセゾン他全国順次ロードショー!
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