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ジョニー・デップが颯爽と登場!『パブリック・エネミーズ』ジャパン・プレミア

『パブリック・エネミーズ』
ジャパン・プレミア 開催!
ジョニー・デップが六本木に颯爽と登場!
華やかなイルミネーションに囲まれ感動のフィナーレ
大胆不敵な犯罪行為と独自の美学を持ち、「社会の敵ナンバーワン」として指名手配されたカリスマ的な銀行強盗ジョン・デリンジャーの愛と野望の逃亡劇を描いた『パブリック・エネミーズ』が12月12日(土) 公開。
この度、本作のプロモーションで緊急来日した、主演 ジョニー・デップによるジャパン・プレミアを、12月10日(木)18時より六本木ヒルズアリーナにて開催しました。名実共に世界ナンバーワンといえるハリウッドスターの登場に、アリーナ1000人と会場内に入りきれなかった1500人ものファンが熱狂し、黄色い声援を送りました。また、ムービー90台、スチール100名、記者30名のマスコミが集まり、冬の寒さを忘れさせるほどの熱気に包まれる中、レッドカーペットが行われました。
11月18日にアメリカ・ピープル誌にて「2009年の最もセクシーな男性」に選ばれたジョニー・デップ。会場には女性を中心に幅広いファンが多数詰め掛けたが、ファンサービスの良さで有名な彼らしく、1人1人に丁寧に対応。約1時間に渡ってファンサービスを行いました。


●ジョニー・デップ コメント(以下JD)
JD:みんな寒くない? 今日は来てくれてありがとう。
いつも日本に来る度、ファンの皆さんの温かさに感謝しています。
Q:この映画で特に注目してほしいところは?
JD:私が演じた役は、実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーです。
実在の人物を演じるということで責任を感じました。
ファンのみなさんに一言
JD:いつも私をサポートしてくれてありがとう!
MERRY CHRISTMAS TOKYO!
また、ジョニーのステージ挨拶終了後、ステージ上にはジョニー・デップのシルエットをクリスマス・ツリーに見立てた、大型のイルミネーションが出現! ファンのサイリウムが輝く中、一足早いクリスマスの雰囲気に会場は感動に包まれた。なお、日本で圧倒的人気を誇るジョニー・デップ登場のプレミアという事で、会場に来られなかった日本中のファンが一斉に視聴できるよう、日本最大級のインフラを用意し、このレッドカーペットの模様をWEB(PC・モバイル)で生中継を行った。
さらに、劇場での舞台挨拶ではTOHOシネマズ六本木ヒルズのSCREEN7とTOHOシネマズ梅田のSCREEN2による双方向の完全生中継が実現! 東京のレッドカーペット&舞台挨拶の様子を梅田の大スクリーンで堪能できただけでなく、大阪の劇場の歓声・熱気も大迫力の映像と音で東京に届いた。大阪の観客から、東京にいるジョニーに向けて「WE LOVEジョニー。めっちゃ好きやねん!」という掛け声がかかると、ジョニーも嬉しそうに「今度はそっちへ行くよ!」と応答。東京・大阪の両会場は熱気と興奮に包まれた。
●ジョニー・デップ コメント(以下JD)
JD:みなさんこんばんは。何年もサポートしてくれてありがとうございます。
日本のファンは私にとってスペシャルな存在です。
2年間は待たせ過ぎましたね。もっと早く来ればよかったです。
Q:この映画の見どころは?
JD:私の演じたジョン・デリンジャーは、大恐慌時代を生きた実在の銀行強盗です。
当時は政府や銀行が、市民からお金を搾取しているようなものでした。
だからこそ、彼はロビン・フッドのような存在でした。
Q:この映画を楽しむ秘訣は?
JD:これはあなたのためだけに作った映画です。そう思って楽しんでください!
監督:マイケル・マン『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』
出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング、ジェイソン・クラーク
脚本:ロナン・ベネット、マイケル・マン、アン・ビダーマン
制作総指揮:G.マック・ブラウン
配給:東宝東和
『パブリック・エネミーズ』
12月12日(土)TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー
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