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トム・ハンクス、ロン・ハワード監督の来日決定『天使と悪魔』ジャパンプレミア

待望の映画化! 『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第2弾!
『天使と悪魔』
5月15日(金)、全世界同時公開!
トム・ハンクスが丸の内ジャック!
総額2億円!! ジャパンプレミア!!!
来日決定のお知らせ
5月15日(金)に全世界同時公開となる『ダ・ヴィンチ・コード』の続編『天使と悪魔』で、主演のトム・ハンクス、ヒロインのアイェレット・ゾラー、ロン・ハワード監督、プロデューサーのブライアン・グレイザーが、5月に来日することが決定。
来日に合わせて行なわれるジャパンプレミアでは、作中に登場するガリレオ・ガリレイが暗号を隠した4つの彫刻を、東京・丸の内の「丸ビル」、「新丸ビル」、「オアゾ」、「TOKIA」の4つのシンボル的なビルに展示し、丸の内一帯を『天使と悪魔』でジャックする。


本作では、トム・ハンクス演じる宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン教授が、ガリレオがローマの名所に隠した暗号を解き、秘密結社“イルミナティ”の集会所を発見する。その暗号の道を「啓示の道」と呼んでいる。
彫刻は5月7日~24日まで展示されており、訪れた人は、映画に登場する、“アンビグラム”と呼ばれる秘密結社“イルミナティ”の紋章のスタンプラリーを楽しみながら、ラングドン教授が辿った「啓示の道」を体験することができる。
<世界中で物議を醸す問題作!>
前作『ダ・ヴィンチ・コード』公開時には、世界中で上映禁止、原作本の発禁などが相次いだ。
続編の『天使と悪魔』でも、ヴァチカンから、ヴァチカン及びローマ市内の教会での撮影を拒否されている。『ダ・ヴィンチ・コード』に引き続き、世界中で物議を醸すことになりそうだ。
▼展示される像とスタンプラリーは、以下の通り
第1の暗号「ハバククと天使」=「EARTH」
第2の暗号「ウエスト・ポネンテ」=「AIR」
第3の暗号「聖女テレサの法悦」=「FIRE」
第4の暗号「四大河の噴水」=「WATER」
■作品情報
再び世界は震える? 待望の映画化!『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第2弾!
ダ・ヴィンチの名画に隠された謎が、世界的大ブームを巻き起こした『ダ・ヴィンチ・コード』。その続編がついに映画化。原作は全世界で4000万部の大ベストセラー、ダン・ブラウン著「天使と悪魔」。本作でもトム・ハンクス演じるハーヴァード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授が、歴史の闇に迫る。監督は前作同様、ロン・ハワード。現実とフィクションの境界線を突き破り、世界が震える事件を緊迫感溢れる演出で映像化に成功した。
“ガリレオ・コード(暗号)”を解け!
17世紀、カトリック教会の総本山であるヴァチカンは、科学者たちを弾圧していた。ガリレオ・ガリレイを中心とする科学者たちは、秘密結社イルミナティとして密かに活動していた。今、ローマ教皇逝去に際して、そのイルミナティが400年の沈黙を破り復活した。目的はヴァチカンへの復讐。彼らは4人の教皇候補を誘拐し、科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を完全なアンビグラム(=対称形)にデザインした焼き印を胸に押しつけた後、惨殺すると予告。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンはラングドン教授に助けを求めた。彼はガリレオがローマの名所に隠したイルミナティにつながる暗号を解き進む。しかし、既にヴァチカン崩壊へのカウントダウンは始まっていた……。
ヴァチカンに迫る危機? 秘密結社イルミナティの復讐が始まる!
原作:ダン・ブラウン(「ダ・ヴィンチ・コード」)
監督:ロン・ハワード(『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』)
脚本:アキヴァ・ゴールズマン(『ダ・ヴィンチ・コード』)、デヴィッド・コープ(『スパイダーマン』
製作:ブライアン・グレイザー(『ダ・ヴィンチ・コード』、「24」シリーズ)、ジョン・キャリー、ダン・ブラウン
出演:トム・ハンクス(『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』)、ユアン・マクレガー(『スター・ウォーズ』シリーズ、『ビッグフィッシュ』)、アイェレット・ゾラー(『ミュンヘン』『バンテージ・ポイント』)、ステラン・スカルスガルド(『マンマ・ミーア!』
『天使と悪魔』
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