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『ワルキューレ』トム・クルーズ、ジャパンプレミアから大阪グランドフィナーレまで

『ワルキューレ』
ジャパン・プレミアに主演トム・クルーズが登場!
2時間を超えるファンサービスに場内大興奮!
3月11日(水)17:30より六本木ヒルズアリーナにて主演のトム・クルーズをゲストに迎えた『ワルキューレ』ジャパンプレミアを開催しました。
会場の六本木ヒルズアリーナには、ムービー50台、スチール60台の取材が入り、さらに詰め掛けたファンの数は沿道のファンを含め約1000人以上という大盛況ぶり。
約3年ぶり来日した世界最高のスターを大勢のファンが待ちわびる中、遂にトム・クルーズ本人が登場。レッド・カーペットに妻・ケイティ・ホームズと一緒に降り立ったトム・クルーズを、割れんばかりの歓声が包み込みました。ファンを誰よりも大切にするトム・クルーズは、雪の舞う寒さの中、日本のファン達の声援に全力で応え、なんと2時間を超えるファンサービスを敢行! 会場内にいたほとんど全てのファンの握手やサイン、写真撮影に応じるという驚愕のファンサービスをやってのけた。世界最高のスターでありながら、常にファン1人1人を大切にするトム・クルーズの真摯な姿勢に、会場は感動の渦に包まれました。
●トム・クルーズより
こんなに寒い中長い時間待っていてくれて本当にありがとう。私がこの国をどんなに愛しているか皆さんわかりますよね。


●雪も舞っていましたが、寒くなかったですか?
ファンの皆さんのおかげで心は温かくなりました。
●今回の来日はご家族と来てますよね。
今回はスリとケイティと来ています。日本は『ワルキューレ』のワールドツアー最終地なので特別なキャンペーンを行います。
明日はファンの皆さんと大阪に行くので楽しみです。
●成田空港から六本木までヘリコプターで来たんですよね。眺めはどうでしたか?
景色は素晴らしかったです。スリもヘリコプターが大好きなのでとても喜んでいました。
●作品について・・・
私が演じたシュタウフェンベルクは大変興味深い役で、彼の持つ信条には強い共感を覚えました。
また、監督を始めとするスタッフや共演者も素晴らしかったです。
●最後にファンの皆さんに一言
何と言っていいかわからないほど皆さんを愛しています。『ワルキューレ』はサスペンス、ヒューマニズム、ロマンスもある映画です。皆さんぜひ楽しんでください!
トム・クルーズ、『ワルキューレ』プロモーションのためにジェット旅客機をチャーター!!
羽田から関空まで、トム・クルーズと一緒に空の旅を体験!
日本で陸・海、そして「空」、完全制覇!
『ワルキューレ』公開のプロモーションで、連日メディアを賑やかせている主演トム・クルーズですが、今度はジェット旅客機をまるごと一機チャーターし、マスコミとファンを招待するイベント「スカイ・クルーズ」を3月12日(木)開催いたしました。 機内には3000通を超える応募の中から選ばれた幸運な40名のファンと50名を超えるマスコミが乗り込み、トム・クルーズと東京から大阪まで約1時間のフライトを楽しんだ。誰よりもファンを大切にするトム・クルーズは機内のファン1人1人の要望に丁寧に応え、写真撮影やサイン、握手に快く応じていた。ジェット機内という空間で、間近でトム・クルーズと触れ合ったファン達は、夢のような体験に興奮と感動を隠しきれない様子でした。
約3年ぶりに来日し、4日間にも及ぶ大型プロモーションを精力的にこなしたトム・クルーズは、この後、『ワルキューレ』全世界10都市以上を巡るツアーの締めくくりとして、“ワルキューレ・グランドフィナーレin Osaka”と題してプレミアイベントを行い、本国へと帰国する予定。
「M:I:III」の来日プロモーションで、既に日本の陸(新幹線をファンと共に貸し切り)と海(お台場海浜公園へスピードボートに乗り登場)を制覇しているトム・クルーズ。今回の「スカイ・クルーズ」で空を制覇し、遂に陸・海・空の完全制覇を成し遂げた。
●トム・クルーズより
今日は素晴らしい天気になったね。これから大阪までファンの人たちとフライトするのが本当に楽しみだよ!
トム・クルーズ、『ワルキューレ』ワールド・ツアー グランド・フィナーレを大阪で迎える。
3月12日(木)、大阪のTOHOシネマズ鳳にて主演のトム・クルーズをゲストに迎えた『ワルキューレ』ワールド・ツアー グランド・フィナーレ in Osakaを開催いたしました。
12日の昼すぎに、ファンと共にジェット機をチャーターして羽田から関西へフライトするというイベント「スカイ・クルーズ」を実施したトム・クルーズは、関西国際空港から真っ直ぐ大勢のファンが待つ、グランド・フィナーレ(=大取り)をTOHOシネマズ鳳(おおとり)で迎えるために会場へと向った。
レッドカーペットには、ムービー15台、スチール20台の取材が入り、詰め掛けたファンの数は500人以上という大盛況ぶり。世界最高のスター、トム・クルーズの姿を一目見ようと、大阪のファンが会場に押し寄せた。
大勢のファンが待ちわびる中、遂にトム・クルーズ本人が登場。割れんばかりの歓声が包み込む中、ファンを誰よりも大切にするトム・クルーズは、大阪のファン達の声援に全力で応え、会場内にいたほとんどのファンの握手やサイン、写真撮影に応じるという驚愕のファンサービスをやってのけた。
今回のイベントは、『ワルキューレ』の世界10カ国以上を巡るワールド・ツアーの最後を飾るイベントとなった。ツアーの終着点のステージに立ったトム・クルーズは「オオサカ・オオトリ・サイコー!!」と日本語で挨拶し、4日間にも及ぶ超大型来日プロモーションを締めくくった。
●この映画の見所は・・・
この作品には、アクション、サスペンス、スリラー、全ての要素が詰まっています。さらに史実に基づいたストーリーであり、映画に出てくる主人公・シュタウフェンベルク大佐の最後の台詞などは、実際にシュタウフェンベルク本人が語った台詞とほぼ一緒です。一人でも多くの人に、この素晴らしい作品を観て欲しいと思います。
●来日プロモーションを振り返って
今日この場所に立てて、とても幸せです。皆さんの温かい歓迎に感謝しています。日本はどこも本当に美しい場所ばかりで、家族と共に素晴しい時を過ごすことが出来ました。また再び訪れることを約束します!
●大阪のファンへ一言
オオサカ・オオトリ・サイコー!
監督:ブライアン・シンガー
  『ユージュアル・サスペクツ』『スーパーマン リターンズ』『X-MEN』
脚本:クリストファー・マッカリー&ネイサン・アレクサンダー
出演:トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ、カリス・ファン・ハウテン
原題:VALKYRIE
全米公開:2008年12月26日(北米配給:MGM)
日本公開:2009年3月20日
提供:ポニーキャニオン、電通、東宝東和
オリジナル・サウンドトラック:ジェネオン エンタテインメント/ランブリング・レコーズ
配給:東宝東和
(c)2008METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
『ワルキューレ』
3月20日(金・祝)TOHOシネマズ 日劇(旧 日劇PLEX)ほか全国ロードショー