『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』受賞数累計129!
第87回アカデミー賞 作品賞 監督賞 撮影賞 脚本賞
主要4部門最多受賞!!
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
第72回ゴールデン・グローブ賞 主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)&脚本賞受賞!
第71回 ヴェネチア国際映画祭 コンペティション部門出品 オープニング上映作品
第52回 ニューヨーク映画祭 クロージング上映作品
2月23日現在、受賞数累計129!
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(原題:「BIRDMAN or (The Unexpected Virtue of Ignorance)」)が、2月23日(日本時間)発表の第87回 アカデミー賞にて、作品賞&監督賞含む主要4部門を受賞しました!
・受賞一覧
作品賞
監督賞(アレハンドロ・G・イニャリトゥ)
撮影賞(エマニュエル・ルベツキ)
脚本賞(アレハンドロ・G・イニャリトゥ、 ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリスJr.、アルマンド・ボー)
出演は『バットマン』シリーズのマイケル・キートン、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『アメイジング・スパイダーマン』のエマ・ストーンという
新旧アメコミキャストの顔ぶれに、演技派のナオミ・ワッツが華を添えています。
監督は『バベル』でカンヌ国際映画祭監督賞に輝いたアレハンドロ・G・イニャリトゥ。
撮影は『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞を獲得したエマニュエル・ルベツキ。
二人の天才が初のタッグを組み、映画史に大きな足跡を残す最高傑作を生み出しました!
監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ (『バベル』、『21グラム』、『アモーレス・ペロス』)
撮影:エマニュエル・ルベツキ(オスカー撮影賞受賞『ゼロ・グラビティ』、『ツリー・オブ・ライフ』『トゥモロー・ワールド』)
ドラム・スコア:アントニオ・サンチェス(オリジナル・スコア / 「New Life」で第55回グラミー賞受賞)
キャスト:マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、アンドレア・ライズブロー、エイミー・ライア、エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ
2014年/アメリカ/英語/カラー/ヴィスタサイズ/120分/日本語字幕:稲田 嵯裕里 PG12
配給:20世紀フォックス映画
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
4月10日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー
©2014 Twentieth Century Fox
●次の記事もオススメ ——————
・かつてのヒーロー『バードマン』。復活をかけてブロードウェイに挑戦!
2015年の映画ニュース, 映画ニュース
2015/02/24 16:10 MOVIEW