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『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第34話 士道のプレーに閃堂が連動し、攻撃が活性化するU-20日本代表

好評放送中のTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。
その第34話の場面カットが届きました。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

●第34話「交代劇」
試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーを搔き乱していく。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。前半戦とはまったく異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

公式サイト:https://bluelock-pr.com/
公式Twitter:@BLUELOCK_PR

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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